「 遊び・学び 」一覧

本書も直接は教えてくれない「誰も教えなかった“自分流写真”の方法」

これは、写真論を突き詰めすぎて哲学の領域に行っている本です。実にいいと思います。しかしこれ、感想や紹介の書き方が難しい。

誰も教えなかった“自分流写真”の方法 (玄光社MOOK)
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なんというか、本書は「書いてある通りにやれば結果が出る」というタイプのハウツー本ではなく、読みながら考える、本と対話する必要がある本です。

「自分流写真」がどう生まれるかといえば、撮りまくって考えまくることで生まれるのでしょうから、そりゃそうだよねという話ですが。 続きを読む


自分の「正解」を作るために必要なものは? 「誰も教えなかった“自分流写真”の方法」紹介

「自分流写真」。コンセプトとしては魅力的な響きですが、そこに具体的なモノを持たせるのは難しい気がします。どんなことが書かれているのだろう……と、読んでみました。

誰も教えなかった“自分流写真”の方法 (玄光社MOOK)
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今年度は写真を勉強し直そう。しかしどこから手を付けようか……と思いつつ入った書店で、目に付いたものです。写真とSNSが身近になっている時代を反映してか「いいね! が貰える写真の撮り方」的な本が複数出ている中で、それらを正面から殴り倒すようなテーマであると思います。 続きを読む


小2の頃の記憶

息子が小学校2年生になりました。おてがみに漢字が使われているあたり、2年生の自覚が感じられます。

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ふと思い出したんですが、私は小学校2年生のときに、ちょっと入院したことがありました。大したものではなく、できものの切除に入院&手術が必要、といった程度で。 続きを読む


ベネッセのタブレット通信講座「チャレンジ タッチ」がわが家に

教育現場へのタブレット導入は、Windows XPのサポート終了が追い風になって、来年度度から加速するかもしれませんね、なんて思っていたら、わが家にまで来てました。

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ベネッセの小学生向け通信講座「チャレンジ」に、タブレットを使った「チャレンジタッチ」が、来年度分から加わりました。

進研ゼミ小学講座

子供は従来の「チャレンジ」か、タブレットの「チャレンジタッチ」かを選べるようになり、わが家では後者を頼んだ結果、いよいよ始まった、のだそうです。 続きを読む


正解がない問いにどう答える? 「こころのふしぎ なぜ? どうして?」書評

最近、あちこちの書店で平積みにされているので、気になって買ってみました。「さんすうのふしぎ」「かがくのふしぎ」など、多くのシリーズがある児童向け「マンガで解説」的なシリーズです。

こころのふしぎ なぜ?どうして? (楽しく学べるシリーズ)
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算数や科学と違って、こころの問題には単一の「正解」が存在しない問いが多くなるはずですが、そこに、どのような回答が示されるのでしょうか?

本書は大きく「心のふしぎ」「いのちのふしぎ」「かぞく・友だちのふしぎ」「ルールのふしぎ」の4章に分かわれていて、子供が発しそうな疑問に絵ときで回答していく形となっています。

そして、章立てから想像できるように、人間の心の奥を探る生理心理学的な内容よりも、社会心理学的な内容が濃くなっています。

最初の問いは「心って、どこにあるの?」。その後には例えば「おばけは、どうしてこわいの?」「かぜで学校を休むと、ちょっとワクワクするのはどうして?」「楽しいことだけずーっとしていたいんだけど、いい?」といったものが続きます。 続きを読む


子連れ外出のため、よく参考にしたサイト6選(東京)

ブックマークを整理していたら、息子が幼稚園のころまでよく利用していた、(主に都内都内の)お出かけ情報サイトが出てきました。ここに、まとめておきます。

20140222 01~公園に行きたくなるサイト~ 公園へ行こう!

東京都公園協会が運営する、都内の公園情報サイト。区ごと、沿線ごとなどで公園が検索でき、イベント情報もあり、園内マップが非常に詳細に提供されているので、トイレの位置を確認したり、どんな花があるかなどを見たりするのにも便利です。姉妹サイト「庭園へ行こう。」「TOKYO霊園さんぽ」などもあります。
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2014年は「妖怪ウォッチ」が熱い!

ただいま息子のまわりで激アツなのが、2014年1月からアニメが始まった「妖怪ウォッチ」です。

コミックスは2巻まで発売中も書店では品薄。1月に発売になったファンブックは当然ながら品切れ、おもちゃ類も売り切れ、という状況で、確かにヨドバシカメラのおもちゃ売り場を覗いてみたら、大変なことになっていました(棚がガラガラで)。

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息子画伯による「ジバニャン」(上)と、本物(下)。

妖怪ウォッチ 2 限定妖怪メダル付き (てんとう虫コロコロコミックス)
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それにしても、たったコミックス2巻なのにずいぶんと展開が早いし、おそろしくゲームやグッズ展開が意識された設定だなあと思ったら、これはレベルファイブの企画なんですね。 続きを読む


ソニー・エクスプローラサイエンス(お台場)。年末年始も営業している光と音の科学館

お台場にある「ソニー・エクスプローラーサイエンス」は、年に1日の施設点検日以外は年中無休で営業しているという、非常にありがたい科学館です。この年末、ふと空いた時間にどこに行こうか……と探していて発見したのですが、それまで、ソニーがこんな施設を運営しているとは知りませんでした。

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お台場観光ならソニーの科学館ソニー・エクスプローラサイエンスへ

場所は、ゆりかもめの台場駅にほど近い「アクアシティお台場」の、さらに隣にある「メディアージュ」の5階。入場料は大人500円で、3〜15歳は300円です。

ちなみに館内は撮影禁止です。館内はかなり暗く、特殊な映像効果を使った展示が多くあるので、フラッシュ撮影してる人がいたら台無しになるためだと思われます。 続きを読む


東芝未来科学館(川崎)。ショッピングモールに隣接した1日遊べる科学館

東芝未来科学館は、今年の1月31日にオープンしたばかりの、新しい科学館です。息子(小1)の「たのしいところに行きたい」というアバウトな要望に応えて、行ってみました。

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東芝未来科学館:トップ

場所は、JR川崎駅に隣接する「ラゾーナ川崎」のすぐ近く(その一角?)にある「ラゾーナ川崎東芝ビル」の2階。駅からのアクセスが非常によく、雨の日でも雨に濡れずに行くことができます。

わりと小規模な科学館ですが、非常に凝った展示が多く、楽しめました。入場料が無料なのも有難いですね。

全体的に小学校低学年ぐらいを狙った感じの展示が多く、お勉強というよりも楽しさ優先かなという印象があります。小さい子供にも「スマートハウス」の何たるかを何となく刷り込んだり、タブレット端末でARをさりげなく体験させたり、超伝導の化学実験をしていたりと、「科学のちからってすげー!」と感じさせる、わかりやすいインパクトのある展示がたくさんありました。

iPhoneで撮った写真しかありませんが、軽く紹介したいと思います。 続きを読む


100均で売ってる発掘体験おもちゃ「魔法の石の伝説発掘」が、なんか面白い

ちょっと感心するおもちゃがありました。最近あちこちの100円ショップで売っている(らしい)「魔法の石の伝説発掘」というものです。

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砂を固めた中に小さな「お宝」が入っていて、小道具を使って「発掘」ができます。

ホントに砂を何かで固めただけという原価のかかってなさ、お宝のチャチさと、わざわざ2種類の発掘道具が同梱されているという本格っぽさへのピンポイントなこだわりが興味深いです。

そして、親の視点では「こんな砂が散らかるおもちゃなんて!」というネガティブな印象が100%なんですが、自分で遊ぶ子供の視点で見てみると、これは確かに面白そうで、単純にダメというのもいかんのではないか……と思えてくるという、なかなか妙なところを突いてきます。 続きを読む