「 写真と雑記 」一覧

台湾の日本旅行誌「飛鳥旅遊誌」に以前に撮った小樽総合博物館の写真が掲載

台湾の旅行会社「飛鳥國際旅行者」が刊行している日本旅行の雑誌(?)「飛鳥旅遊誌」に、Flickrで共有していた小樽総合博物館の写真を使っていただいた。

▼雑誌のサイト
ASUKA TRAVEL 飛鳥國際旅行社 | 幸.福.的.感.覺.在.飛.鳥 |

Flickrは最近めったにログインもしないでいたんだけど、たまたま送られてきた使用依頼のメッセージをタイミングよく見ることができ、できれば紙面のPDFを送ってほしいと依頼したら、丁寧にも送っていただきました。ありがとうございました。日本旅行の雑誌がこんなふうに成り立っているなんてすごい。

5月号の特集は北海道の鉄道で、北海道の2大鉄道博物施設として、三笠鉄道村(こっちは行ったことがない)と小樽市総合博物館が紹介されている。掲載ページはこんな感じ(p.99らしい)。

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三笠鉄道村へようこそ 北海道の大自然の中で鉄道を体験しよう! -三笠市幌内町
小樽市 :小樽市総合博物館

妻が小樽出身なので小樽は何度も行っているし博物館も何度か行った。いい時代に積み重ねられた文化の香りが街中から漂う、とてもいい町だと思う。妻から聞いた話では岩井俊二監督の映画「Love Letter」のヒットの影響もあって、台湾から(台湾に限らないかもしれないが)の旅行者は多いのだという。だいぶ前に1回観たきりだけど、いい映画だった。

検索してみると、いろいろと逸話もありそうだ。こんな話とか。

台湾の監督が小樽ロケ! | スタッフブログ | 北の映像ミュージアム

今月末にIngressのアノマリーがまた台湾であった気がするので、行かれる方はぜひ書店で見てきてほしいです。

▼以前に書いた記事
「小樽市総合博物館」は展示されている列車の数が異常 :Heartlogic[旧館]


ひとりフォトウォーク:王子神社と北とぴあ(北区)

王子駅近くにある「北とぴあ」(ほくとぴあ)17階の展望ロビーは、新幹線、京浜東北線や貨物線、そして都電荒川線をまとめて観察できる、子鉄大喜びの展望台である(と、いいつつ下の写真は線路の見えない方角だが)。利用は無料。近隣にはカフェやファミレスもそれなりに。

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ただ難点もあって、展望窓が南、東、北の三方だけで、肝心の夕日がよく見られない。西には小さな窓があるのだけど非常口と隣接しているため「非常時以外立ち入り禁止」と書かれていて、来訪者のモラルを常に試している。

▼リンク
北とぴあ | 北とぴあ

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すぐ近くの王子神社は静かでいいところ。

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手持ちでもうちょっとクリアに撮れないかといろいろ試してみたのだけど、難しい。α7II、Sonnar 55mm F1.4。ISO8000 F2.5 1/100秒 ゴム製レンズフード使用(窓ガラスの反射防止のため)。

感度を上げるとノイズは増える。シャッタースピードを遅らせても手ブレらしきものは見えないが、どうも気分の問題であまり遅くできない。絞りはあまり関係なさげだか一応少し絞っておこう…といった試行錯誤のすえこんな感じに。

これは東京タワーを写しているが、東に振ると東京スカイツリーも見える。下に見える道路はよく見ると都電荒川線の線路も敷設されており、自動車と路面電車が一緒に走る風景が見られるのは、都内ではこのへんだけでなかっただろうか(東急世田谷線の事情はよく知らないが)。写真左下の木々は飛鳥山公園で、左下隅はJR王子駅のホーム。

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東に振って、スカイツリーや新幹線、都電荒川線も写った状態が、こんな感じ。都電荒川線はJRの高架をくぐって飛鳥山の周囲をぐるっと回るように走る。


ひとりフォトウォーク護国寺(文京区)

何を撮ろうかと思いつつ、護国寺へ行ってみた。設定のメモを添えて習作を何枚か。

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ISO4000、F4.0、1/100秒。

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ISO8000、F6.3、1/25秒。補正後トリミング

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ISO8000、F6.3、1/30秒。LightroomとPhotoshopでかなりノイズをごまかしている。

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ISO2000、F1.8、1/40秒。


「ポンテポルタ千住」(足立区・千住大橋)。地図にないショッピングモール

先日、京成線に乗っていたら、千住大橋駅の近くに、何やら新しげなショッピングモールが見えました。でも、Googleマップを見ても何もありません。

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どうやら「ポンテポルタ千住」という施設で、2014年の4月18日にできたばかりだったようです。“始点であるというニュアンスを持つイタリア語の「ポンテ(橋)」と「ポルタ(門)」の組み合わせに、地域名称である「千住」を付加した造語です”と。ほほぅ……。

ponteporta.jp | ポンテポルタ千住(BGMが鳴ります)

ということで、行ってみました。 続きを読む


荒川区のグラデーション

都電荒川線沿いにある公園から。

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下町らしい家並みから再開発されて賑わうエリアに至る、建物の表情のグラデーションがここまで鮮やかに見られるポイントはなかなかないね! と思ってシャッターを切ったんだと思います。しかし、こうして見ると何かが足りないな……。


函館・五稜郭の桜

撮影したのは2年前ですが。Adobe Photoshop Lightroomの習作で、五稜郭の桜です。クリックするとちょっと拡大します。

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以前の記事に載せたのはJPEGの撮って出しでしたが、きちんと現像すると、かなり印象が変わってきますね。楽しい!

▼以前の記事:
念願だった函館・五稜郭の桜を見ました :Heartlogic[旧館] 続きを読む


本書も直接は教えてくれない「誰も教えなかった“自分流写真”の方法」

これは、写真論を突き詰めすぎて哲学の領域に行っている本です。実にいいと思います。しかしこれ、感想や紹介の書き方が難しい。

誰も教えなかった“自分流写真”の方法 (玄光社MOOK)
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なんというか、本書は「書いてある通りにやれば結果が出る」というタイプのハウツー本ではなく、読みながら考える、本と対話する必要がある本です。

「自分流写真」がどう生まれるかといえば、撮りまくって考えまくることで生まれるのでしょうから、そりゃそうだよねという話ですが。 続きを読む


桜吹雪だ!

突然の風に桜の花びらが一気に舞い散り、あわててカメラを構える。とりあえず道の先を見てピントを無限遠に(したはず)。あー、絞り絞ってなかったわ……。

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という1枚なんですが、意外な感じに撮れました(クリックで拡大します)。こういうのも悪くない。 続きを読む


自分の「正解」を作るために必要なものは? 「誰も教えなかった“自分流写真”の方法」紹介

「自分流写真」。コンセプトとしては魅力的な響きですが、そこに具体的なモノを持たせるのは難しい気がします。どんなことが書かれているのだろう……と、読んでみました。

誰も教えなかった“自分流写真”の方法 (玄光社MOOK)
4768303870

今年度は写真を勉強し直そう。しかしどこから手を付けようか……と思いつつ入った書店で、目に付いたものです。写真とSNSが身近になっている時代を反映してか「いいね! が貰える写真の撮り方」的な本が複数出ている中で、それらを正面から殴り倒すようなテーマであると思います。 続きを読む


狭山湖の桜と山口千手観音(西武球場前)

「狭山湖の桜がちょうど見頃らしい」という花見スポット情報を手に入れたので、西武球場前駅まで行ってきました。曇天にギラリと光る西武ドームと桜。都心よりも4、5日遅れという感じでしょうか。

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前の記事で花海棠を撮りに行きたいなどと言っていましたが、結局、桜を撮りに行ったわけです。 続きを読む