「 写真とカメラ 」一覧

東京五輪2020予定地を歩く:有明アリーナ、有明ベロドローム、有明BMXコース

2020年東京オリンピックの競技場予定地となっているお台場周辺エリアの、2013年の様子を見てきました。

20130928 11

この寝転がったら気持ちよさそうな原っぱは、オリンピック招致プランの8番「ワールドクラスのバレーボール会場」となる有明アリーナの予定地です。

▼招致プランはこちら:
招致プラン>>TOKYO 2020|2020年、オリンピック・パラリンピックを日本で!
20130928 21
続きを読む


子供×GoProで垣間見た、ウェアラブルカメラのおもしろさ

ウェアラブルカメラ「GoPro」を、息子の頭に付けて一緒に散歩してみると、意外な発見がありました。一緒に行動していた他者の視界って、ものすごく情報量があって、おもしろいですね。

20130925 01
(GoProで撮影後、多少加工しています)

身近な他者の視界/視線から見えるもの

子供らしく常にキョロキョロしているんですが、思いのほか親の姿をよく見ていました。初めて歩く道でも、景色ではなく主に両親の姿を見て歩いている感じ。

近くを動くものが通るとそちらに目を奪われたりもしますが、私が風景写真を撮っていてあんまり息子を見ていないときも、私の方を見て、時折ちょっかいを出してきたりします。うん、なるほど。邪魔者扱いして悪かった。 続きを読む


川端康成の存命中に出た「川端康成集」が、実によいものでした

ブックオフって、たまに凄いものが100円で売ってますよね。先日100円で買ったのが、こちらです。学研の「現代日本の文学16 川端康成集」。箱入りでハードカバーで、存分にお金がかけられた作りです。

学研「現代日本の文学16 川端康成集」

旧ブログでも何度となく言及していましたが、川端康成は私の大好物です。

この本で注目したいのは、初版発行が昭和44年(1969年)であること。川端康成は昭和47年、私が生まれる数カ月前に亡くなっていて(自殺とされる)、そして、昭和43年には、日本人初となるノーベル文学賞を受賞しています。そういうタイミングで出た本です。 続きを読む


台風18号、去る

休日の昼過ぎに台風が去り、ちょっと散歩へ。

20130916 21

次の夕焼けも家族と見たいものです。


東京五輪が開催される2020年のために「7年前の東京」を記録しておこう

2020年の東京オリンピック/パラリンピックの決定は、もろもろ心配な面もありますが、とにもかくにもめでたく、また、得がたい機会だと思います。

4883936139

オリンピックの開催は7年後。長いような短いような時間です。今から7年前の2006年は何をしていた? と振り返ってみると、ちょうど息子が生まれた年でした。当時には、2013年の今の状況など、まったく想像もできませんでした。きっとこれから7年度も、今では想像のつかないような状況になっていることでしょう。

ただ、ごく当たり前の話ではありますが「東京の街が大きく変わる」ことは確実だと言えます。そこで、オリンピックに備えてまずは「7年前の東京の姿」を家族と一緒に見て、記録しておきたいと思います。 続きを読む


池袋・堀之内橋から見る東京スカイツリー

池袋駅から徒歩10分ほどのところに、山の手線の上にかかる「堀之内橋」があります。

ここからは、一直線に延びる線路の先にスカイツリーがあるという、めずらしい光景を見ることができます。 続きを読む


現代の日本人も知っておきたいカール・ツァイス創業物語

カメラ好きの間でカール・ツァイスというと「マニアックで高価な(そして少々近寄りがたい)もの」という印象が強いと思うのですが、カール・ツァイスは特別に高級ブランドになることを指向した会社ではありません。

多くの労働者にとって働きやすい環境作りを進めてきた、という意味では庶民にやさしく、ひたすらに優れた光学製品の開発をめざしてきた(おかげで製品が高価なのは、確かに庶民にやさしくはありません。)のが、同社の歴史です。

カール・ツァイス社の創業のエピソードには、現代の日本人が読んでも参考になったり、共感できたりするところが多くあると思います。ここでは「カール・ツァイス 創業・分断・統合の歴史(小林孝久)」を引きながら、そのエピソードを紹介します。わかりやすさを優先して端折っている部分は、ご容赦いただけたら幸いです。

カール・ツァイス―創業・分断・統合の歴史
4022584807
続きを読む