「 写真とカメラ 」一覧

ライブでちゃんと見ないで撮影してばっかり問題

子供の行事をライブでちゃんと見ないで撮影してばっかりなのはどうか? というよく指摘される問題。

一期一会のものを自分の目でしっかり見るべきだという意見もある。でも何だかんだで撮ってしまうのは、一種の強迫観念みたいなものもあるのかなあ…。

と思っていたんだけど、人の記憶力よりも人が扱える記憶素子の方が圧倒的に強いのでしょうがない。というのが最近の結論です。

とはいえ、場の雰囲気としてはよくないといえばよくない。特に学芸会的なやつの鑑賞態度として問題ある気はするけど、記憶素子の方が強いから仕方がないし、業者だけ撮って売りますってのも誰も納得しないので、うまくやろう。何とかして。


LightroomのRAWファイル保存ドライブを変更する方法

Lightroomのカタログのみ内蔵HDD(Dドライブ)に保存し、外付けHDDにRAWファイルを保存していたのだが、「古いHDDにRAWを置くと重い」という当たり前の事実により作業が滞りがちだったので、別の外付けHDDにRAWファイルを移すことにした。

▼参考:前の作業
Lightroomのカタログ管理とRAW取り込みの設定

やったこと。

・移転前のドライブ→移転後のドライブにRAWファイルをコピー
・Lightroomでライブラリのフォルダーを選択して「フォルダーの場所の更新」(下の画面写真参照)

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・旧HDDを取り外し、念のため再起動

で終了。ほかの正しい方法があるような気がしなくもないが、メモしておく。

再起動後、なぜか言語設定が英語になってしまったのでPreferenceから日本語に戻した。


新国立競技場予定地、霞ヶ丘アパート(2016年7月)

新国立競技場の予定地を見に行ってきました。

2020年の東京オリンピック会場予定地を見て歩こうとカテゴリまで作っていたのが、いろいろあっていろいろしている間にケチが付きまくって、しかし今更五輪やめまーすもないだろうし実際問題工事は進んでおり、まあ、とりあえず見に行ってみるかと。

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Googleマップを見るとまだ国立競技場は健在でしたが、上の地図の赤枠はぐるっと工事の壁が囲まれていて、国立競技場はすでに取り壊されていました。

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ところどころ壁の中が覗けるように透明になっていて、中はこんな感じ。向こうに見えるネットは神宮球場(か第二球場)。

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草ぼうぼうの更地から代々木のNTTドコモビルを望む。

このあたりでやっていた自転車教室はどうなったんだろう? と思ったら、日本サイクリング協会のサイトには今も変わらずサイクリングコースと自転車教室の紹介がありました。国立競技場の敷地を使っていた貸し自転車置き場はなくなってしまったはずだけど、近くに移転して続いているのかもしれません。

神宮外苑サイクリングコース Japan Cycling Association

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工事現場周辺はランニングコースになっているようでした。

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ここは警備が手薄だぞ…!

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放置自転車ってうかつに撤去とかできないんだっけ? 向こうに見えるのは工事中の敷地に隣接し、新国立競技場の関連用地とされているらしい「都営霞ヶ丘アパート」。

具体的な用地の使い方については、新国立競技場のサイトを見てもイマイチよくわかりません。
トップページ | 新国立競技場 | JAPAN SPORT COUNCIL

都営霞ヶ丘アパートは、廃墟団地マニアにも人気の場所でした。しかしすでに取り壊し工事中で入れず。

都営霞ヶ丘アパート (東京都新宿区) – 2020年東京五輪開催で消えそうな団地は都心の限界集落だった – 東京DEEP案内
早くしないと再開発されちゃう町めぐり – デイリーポータルZ:@nifty

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都営霞ヶ丘アパート取り壊しの様子。

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アスベスト出ましたーとかそういう情報。

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取り壊し中の建物。

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霞ヶ丘アパートの前にある「かすみ児童公園」。

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信濃町の方からぐるっと歩いてみましたが、千駄ヶ谷方面の東京体育館から見下ろすのが、もっとも工事現場がよく見えるアングルでした。休日でもそれなりに人がいて、排水路の整備などをしていたのかもしれません。


台湾の日本旅行誌「飛鳥旅遊誌」に以前に撮った小樽総合博物館の写真が掲載

台湾の旅行会社「飛鳥國際旅行者」が刊行している日本旅行の雑誌(?)「飛鳥旅遊誌」に、Flickrで共有していた小樽総合博物館の写真を使っていただいた。

▼雑誌のサイト
ASUKA TRAVEL 飛鳥國際旅行社 | 幸.福.的.感.覺.在.飛.鳥 |

Flickrは最近めったにログインもしないでいたんだけど、たまたま送られてきた使用依頼のメッセージをタイミングよく見ることができ、できれば紙面のPDFを送ってほしいと依頼したら、丁寧にも送っていただきました。ありがとうございました。日本旅行の雑誌がこんなふうに成り立っているなんてすごい。

5月号の特集は北海道の鉄道で、北海道の2大鉄道博物施設として、三笠鉄道村(こっちは行ったことがない)と小樽市総合博物館が紹介されている。掲載ページはこんな感じ(p.99らしい)。

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三笠鉄道村へようこそ 北海道の大自然の中で鉄道を体験しよう! -三笠市幌内町
小樽市 :小樽市総合博物館

妻が小樽出身なので小樽は何度も行っているし博物館も何度か行った。いい時代に積み重ねられた文化の香りが街中から漂う、とてもいい町だと思う。妻から聞いた話では岩井俊二監督の映画「Love Letter」のヒットの影響もあって、台湾から(台湾に限らないかもしれないが)の旅行者は多いのだという。だいぶ前に1回観たきりだけど、いい映画だった。

検索してみると、いろいろと逸話もありそうだ。こんな話とか。

台湾の監督が小樽ロケ! | スタッフブログ | 北の映像ミュージアム

今月末にIngressのアノマリーがまた台湾であった気がするので、行かれる方はぜひ書店で見てきてほしいです。

▼以前に書いた記事
「小樽市総合博物館」は展示されている列車の数が異常 :Heartlogic[旧館]


iPhoneをソニー「α7ii」のリモコンとして使う

iPhoneアプリ「PlayMemories Mobile」(Androidアプリもある)を使うとiPhoneを「α7II」のリモコンとして使えるということで、やってみた。

PlayMemories Mobile
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まず、iPhoneにPlayMemories Mobileをインストールしておく。

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すぐにPlayMemories Mobileを起動するとこのような画面が表示され、カメラと接続するように促される。このままでは利用できないので、いったん終了する。

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α7IIのメニューで「アプリ一覧」から「スマートリモコン内蔵版」を起動する。

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すると上のような画面になり、α7IIがWi-Fiアクセスポイントになるので、iPhoneの「設定」から、このアクセスポイントに接続する。

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iPhoneをα7IIにWi-Fi接続した状態でPlayMemories Mobileを起動すると、このような画面が表示され、いきなりリモコンとして使える。

できることは、露出補正(当然ながらプレビューできる)とシャッターを切ることのみ。フォーカスエリアの指定などフォーカス関係の操作はできないらしい。

iPhoneを使って撮影した写真はiPhoneの「PlayMemories Mobile」アルバムに保存され、iPhone上で見たり、共有したりできる。

機能はわりと限られ、レリーズタイムラグ(なのか?)も少々気になるが、集合写真や記念撮影の類には便利に使えそうだ。

▼参考
SONY α7Ⅱ 内蔵アプリを使用してiPhoneをリモコンにする方法!転送もOK! | Senbonsakura.com


ひとりフォトウォーク:王子神社と北とぴあ(北区)

王子駅近くにある「北とぴあ」(ほくとぴあ)17階の展望ロビーは、新幹線、京浜東北線や貨物線、そして都電荒川線をまとめて観察できる、子鉄大喜びの展望台である(と、いいつつ下の写真は線路の見えない方角だが)。利用は無料。近隣にはカフェやファミレスもそれなりに。

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ただ難点もあって、展望窓が南、東、北の三方だけで、肝心の夕日がよく見られない。西には小さな窓があるのだけど非常口と隣接しているため「非常時以外立ち入り禁止」と書かれていて、来訪者のモラルを常に試している。

▼リンク
北とぴあ | 北とぴあ

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すぐ近くの王子神社は静かでいいところ。

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手持ちでもうちょっとクリアに撮れないかといろいろ試してみたのだけど、難しい。α7II、Sonnar 55mm F1.4。ISO8000 F2.5 1/100秒 ゴム製レンズフード使用(窓ガラスの反射防止のため)。

感度を上げるとノイズは増える。シャッタースピードを遅らせても手ブレらしきものは見えないが、どうも気分の問題であまり遅くできない。絞りはあまり関係なさげだか一応少し絞っておこう…といった試行錯誤のすえこんな感じに。

これは東京タワーを写しているが、東に振ると東京スカイツリーも見える。下に見える道路はよく見ると都電荒川線の線路も敷設されており、自動車と路面電車が一緒に走る風景が見られるのは、都内ではこのへんだけでなかっただろうか(東急世田谷線の事情はよく知らないが)。写真左下の木々は飛鳥山公園で、左下隅はJR王子駅のホーム。

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東に振って、スカイツリーや新幹線、都電荒川線も写った状態が、こんな感じ。都電荒川線はJRの高架をくぐって飛鳥山の周囲をぐるっと回るように走る。


ひとりフォトウォーク護国寺(文京区)

何を撮ろうかと思いつつ、護国寺へ行ってみた。設定のメモを添えて習作を何枚か。

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ISO4000、F4.0、1/100秒。

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ISO8000、F6.3、1/25秒。補正後トリミング

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ISO8000、F6.3、1/30秒。LightroomとPhotoshopでかなりノイズをごまかしている。

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ISO2000、F1.8、1/40秒。


α7IIの写真をEye-Fi Mobi Pro経由でパソコンに転送することにした

α7IIで撮影した写真をワイヤレスでパソコンに転送したい。本体が持っているWi-Fi転送機能を試したりもしてみたが、結局Wi-Fi転送機能を持つSDカード「Eye-Fi Mobi Pro」を使う形で落ち着いた。

▼α7IIからのワイヤレス転送の設定:
「α7II」の写真をWi-Fi経由でパソコンに転送する設定方法

手軽さを追及した結果、Eye-Fi Mobi Proに落ち着く

ワイヤレスで転送するメリットは「手軽である」ことに尽きる。大量の写真を短時間で転送するならばカードを刺して手動で転送する方法がベストだが、数枚~数十枚程度の写真を同様にやるのは面倒くさい。
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Lightroomのカタログ管理とRAW取り込みの設定

Adobe Photoshop Lightroom CC(2015)の設定を見直し、これまで適当に外付けドライブに放り込んでいたカタログファイルとRAWファイルを整理した。行った設定は以下のとおり。

・カタログを内蔵ドライブに作り直してスマートプレビューを作成
・Eye-Fi Mobi ProからアップロードしたRAWファイルをLightroomに自動で取り込むよう設定
・Lightroom Mobileが使えるように同期

カタログを内蔵HDDに作り直し、スマートプレビューを作成

これまでLightroomには「取り込み」しかできないと思っていたけど、「フォルダーの追加」で既存のフォルダーをそのままLightroomのカタログに取り込めることを知った。また、外付けHDDを接続していなくても「スマートプレビュー」を作成していればカタログは見られるということも学んだ。

そこで、まずDドライブにカタログを作り直し、外付けHドライブにRAWファイルを集め、Lightroomでフォルダーを追加するようにした。これで、たぶん多少高速になった、気がする。

スマートプレビューの作成は「ライブラリ」→「プレビュー」→「スマートプレビュー」→「すべてを生成」の順にクリックする。

Eye-Fi Mobi ProからアップロードされたRAWファイルをLightroomに自動的に取り込むよう設定

Eye-Fi Mobi ProからアップロードされるRAWファイルをピクチャフォルダー内の「Eye-Fi RAW」フォルダーに保存し、Lightroomでは「Eye-Fi RAW」フォルダーを監視するよう設定。RAWファイルは年ごとに管理することにして、以下のように設定した。「サブフォルダー名」は年ごとに書き換える形。

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これまで年間で多くても5000枚はRAWを撮っていないことが判明したので年ごとの管理にしてみたが、もしも撮影量が増えたら適当に分けよう。Lightroom上ではフォルダー分けしなくても問題ないが、Windowsのエクスプローラーでは1フォルダーで数千ファイルの前半を超えるとちょっと重くて辛い印象がある。

Lightroom Mobileが使えるように同期

iPadとiPhoneでLightroom Mobileを使うために同期する。同期のためには「コレクション」を作り(スマートコレクションはNG)、右クリックして「Lightroom Mobileと同期」にチェックマークを付ける。するとコレクションに加えた写真がLightroom Mobileでも利用可能になる。

なるほど。カタログ全部を問答無用で同期みたいなのはできないのか……。なお同期などの作業は画面左上の「Lr」ロゴをクリックすると停止したり再開したりできる(下の画面写真参照)。

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以上で、ずっと放り出していたLightroomのファイル管理まわりを整理できてスッキリした。


「α7II」ファーストインプレッション。これまでの「写真を撮る」とは別モノだった

「α7II」と「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」を持ってぶらぶらしてみたので、レビューというほどでもなく。EOS 5D Mark II+Planar 1.4/50(MFのレンズ)から乗り換えている。

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このカメラでの撮影は、今まで馴染んできた「写真を撮る」とはかなり異なる行為だ。サブカメラとして現在はRX100(初代)を使い、その前はNEX-5(初代)を使っていたのでソニーのカメラの操作にはある程度慣れていたつもりだったけど、「サブカメラとして」と「メインカメラとして」では心構えも違うかもしれない。

ISO→絞り→シャッター速度(露出補正)→ピント→シャッターを切る、というオーソドックスな撮影ではなく、ISO→絞り→フォーカスモード→ドライブモード→フォーカスの方法→フォーカスポイントと決めてからシャッターボタンを押す感じ。機能を覚え切れていなくて最適化できておらず、コンデジ感覚で適当に撮ると適当さが露骨に写真に出てしまっていけない。

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