新国立競技場予定地、霞ヶ丘アパート(2016年7月)

新国立競技場の予定地を見に行ってきました。

2020年の東京オリンピック会場予定地を見て歩こうとカテゴリまで作っていたのが、いろいろあっていろいろしている間にケチが付きまくって、しかし今更五輪やめまーすもないだろうし実際問題工事は進んでおり、まあ、とりあえず見に行ってみるかと。

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Googleマップを見るとまだ国立競技場は健在でしたが、上の地図の赤枠はぐるっと工事の壁が囲まれていて、国立競技場はすでに取り壊されていました。

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ところどころ壁の中が覗けるように透明になっていて、中はこんな感じ。向こうに見えるネットは神宮球場(か第二球場)。

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草ぼうぼうの更地から代々木のNTTドコモビルを望む。

このあたりでやっていた自転車教室はどうなったんだろう? と思ったら、日本サイクリング協会のサイトには今も変わらずサイクリングコースと自転車教室の紹介がありました。国立競技場の敷地を使っていた貸し自転車置き場はなくなってしまったはずだけど、近くに移転して続いているのかもしれません。

神宮外苑サイクリングコース Japan Cycling Association

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工事現場周辺はランニングコースになっているようでした。

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ここは警備が手薄だぞ…!

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放置自転車ってうかつに撤去とかできないんだっけ? 向こうに見えるのは工事中の敷地に隣接し、新国立競技場の関連用地とされているらしい「都営霞ヶ丘アパート」。

具体的な用地の使い方については、新国立競技場のサイトを見てもイマイチよくわかりません。
トップページ | 新国立競技場 | JAPAN SPORT COUNCIL

都営霞ヶ丘アパートは、廃墟団地マニアにも人気の場所でした。しかしすでに取り壊し工事中で入れず。

都営霞ヶ丘アパート (東京都新宿区) – 2020年東京五輪開催で消えそうな団地は都心の限界集落だった – 東京DEEP案内
早くしないと再開発されちゃう町めぐり – デイリーポータルZ:@nifty

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都営霞ヶ丘アパート取り壊しの様子。

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アスベスト出ましたーとかそういう情報。

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取り壊し中の建物。

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霞ヶ丘アパートの前にある「かすみ児童公園」。

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信濃町の方からぐるっと歩いてみましたが、千駄ヶ谷方面の東京体育館から見下ろすのが、もっとも工事現場がよく見えるアングルでした。休日でもそれなりに人がいて、排水路の整備などをしていたのかもしれません。