「からかい上手の高木さん」。ちょっと濃かった

田舎の風景、少年少女、「からかい」上手と…。これは私にジャストミートに違いないと思って買った。

ちょっと高木さんの「からかい」が濃すぎというか執拗というか…な感じで、どうなんだと思わないこともないが、そのぶん西片くんが果てしなくピュアで健気でいい奴なので、むしろ西片萌えだった。でもネタ的に、わが家の本棚に並べるのは2年ぐらい後としたい。

高木さんが「からかい上手」なのは、西片くんが天然の「からかわれ上手」だからなんだろうなあ、きっと。

著者である山本崇一朗氏のほかの作品「あしたは土曜日」「ふだつきのキョーコちゃん」も同じ舞台なんだそうで、こんど買ってみよう。