NEC「LAVIE Direct Hybrid ZERO」レビューまたはノートPCの限界の話

「LAVIE Direct HZ」を使い始めて4カ月近く。何となく「こうなりそうだなあ」と思っていた結論にやっぱり達してしまった感があるので、書き留めておきたい。今後また感想が変わる可能性もなくはない。

「軽さには慣れる」

「LAVIE Direct HZ」は本体800gを切る超軽量マシンではあるが、軽さには慣れる。言い換えると「カバンに入ってない状態よりは重い」ことには変わりない。もはやMacBook Airを持った感覚を忘れたが、LAVIE Direct HZを持っていても重いなーと感じることがあるので、もう重症…というわけではなく、どこかのラインから下は絶対的な重量にたいした意味はなくて、それを持ち歩く意義があるか否か、みたいなことを考えるべき世界なんだろうと感じた。

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何を言いたいのかよくわからない文章になってきたな……。つまり、持ち歩く意義があって持ち歩く分には800gも1kgも変わらなくて、もしかすると1.3kgぐらいまでは持ってる感覚は大差ないのかもね、という感じがある。

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処理能力に文句はないが操作感はイマイチ

もう1つ、つくづく思うのは、なんかやっぱり操作感がイマイチだなーという点。

どうもWindowsのIMEの(全角半角の)切り替えに慣れず煩雑に感じられるのと、ポインティングデバイスの操作感がMacに及ばないことで、ぶっちゃけてしまうとLAVIEではなくて横にあるデスクトップPCで作業したり、iPhoneで調べ物を済ませてしまったり、ということが増えた。結果的に出番がけっこう減っている。

モバイルPCへの逆風

キャリアのテザリングが高くなっていることや、au Wi-Fiがダメになってることなどで、PCのモバイル利用に金がかかるようになっていることも逆風だ。以下の記事を書いたときにはWi2 300で代用できる感じかと思ったのだけど、私の行動エリア内でWi2 300の使い勝手のいいアクセスポイントは、軒並み追加料金が必要で、すっかり使わなくなってしまった。

Au Wi-FiでPCが接続不可に→公衆無線LAN「Wi2 300」を無料で利用可能(申し込み方法のメモ)

現状、そんなこんなでかなり「モバイルPC離れ」が進んでしまっている。今後どうなるのかはよくわからない。