子供向けプログラミング言語「Scratch」を少し使ってみた

何の展開も思い付かないので、とりあえずメモとして。子供向けのビジュアルプログラミングでは最メジャーの「Scratch」を使ってみた。

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Scratchのサイト」で「やってみる」をクリックすればプログラムの作成画面になり、ブロックを組み合わせていくだけで、何かしらできあがる。メニューの分類や、ブロックの機能および形状の意味などのわかりやすさは「MOONBlock」よりも優れていると感じた。

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ただ、仕様的によくわからない面もある。「端に触れたら90度回転」をやりたいのに「端」の当たり判定が謎でうまくいかない……といろいろ試してみていたら、「動き」内に「もし壁に着いたら、跳ね返る」というブロックを発見し、何そのほかと明らかに違う巨大なブロックは!? と思ったりもした(ドキュメントの類はまだほとんど読んでいない)。

超初心者のプログラミング習熟の過程としては、ブロックを適当に組み合わせて動かす経験を積んでいくことで、徐々に大規模なプログラムを作るための知見が貯まっていく、みたいな感じなのだろうか。

多少のプログラミング経験がかえって邪魔になっているのか、自分にとっては「なんかイメージしてる動きと違う」という点が気になってしかたがないのだけど、まっさらな初心者なら楽しく試行錯誤を続けられるのだろうか……?

少しやってみて、結局行き当たるのは「で、何を作る?」という問題だ。学習の究極的な目的が「いかに自らを学習に駆り立てるか」であるとするなら、プログラミング学習の究極の目的も「いかにプログラミングし続ける環境を作るか」なのではないだろうか……。とりあえずは、機会を見て息子に触らせてみよう。