【今日の表紙買い】「夏が、僕らの世界を見ていた」。買うのに勇気がいる表紙

夏休みモノ(というジャンルが確立されているのか知らないが)、大好きです!

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でもこの本は、買うのをかなり躊躇した。結局買ったのは、ブログのネタになるし~と思った(そもそも「ちょっと気になる」レベルのマンガを買う踏ん切りが付かないことが多いので、このカテゴリーを設けたのだった)のと、見かけた書店に手書きPOPで「ノスタルジックで素敵なマンガ」と紹介されていたためなんだけど、このご時世にスクール水着ってノスタルジックというよりも……まあいいや。

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あまり具体例が浮かばないし単なる偏見かもしれないんだけど、男性作家の「夏休みモノ」は恋愛未満の感情を引っ張ってこねくり回す感じの作品が多いのに対し、女性作家の場合はけっこう速球勝負というか、直線的に押し切るというか、そんな感じのものが多い気がする。

近所にこだわりのかき氷屋があって、本物のイチゴから作ったソースで作ってくれるんだけど、よくお祭りとかで見る原色のイチゴかき氷とは明らかに違う色合いで出てくる。

本物から作っただけあって味はいいんだけど、事前情報がないと初見では「おいしいけれど想像してたヤツと違う」という感想になる。この作品の感想もそんな感じ。カバーから想像したイメージには近いが。
あと、カバーを剥がした表紙が大変なことになってた。ぜひ、買って剥がしてみてください。電子版では見られるんだろうか、この表紙……?