Lightroomのカタログ管理とRAW取り込みの設定

Adobe Photoshop Lightroom CC(2015)の設定を見直し、これまで適当に外付けドライブに放り込んでいたカタログファイルとRAWファイルを整理した。行った設定は以下のとおり。

・カタログを内蔵ドライブに作り直してスマートプレビューを作成
・Eye-Fi Mobi ProからアップロードしたRAWファイルをLightroomに自動で取り込むよう設定
・Lightroom Mobileが使えるように同期

カタログを内蔵HDDに作り直し、スマートプレビューを作成

これまでLightroomには「取り込み」しかできないと思っていたけど、「フォルダーの追加」で既存のフォルダーをそのままLightroomのカタログに取り込めることを知った。また、外付けHDDを接続していなくても「スマートプレビュー」を作成していればカタログは見られるということも学んだ。

そこで、まずDドライブにカタログを作り直し、外付けHドライブにRAWファイルを集め、Lightroomでフォルダーを追加するようにした。これで、たぶん多少高速になった、気がする。

スマートプレビューの作成は「ライブラリ」→「プレビュー」→「スマートプレビュー」→「すべてを生成」の順にクリックする。

Eye-Fi Mobi ProからアップロードされたRAWファイルをLightroomに自動的に取り込むよう設定

Eye-Fi Mobi ProからアップロードされるRAWファイルをピクチャフォルダー内の「Eye-Fi RAW」フォルダーに保存し、Lightroomでは「Eye-Fi RAW」フォルダーを監視するよう設定。RAWファイルは年ごとに管理することにして、以下のように設定した。「サブフォルダー名」は年ごとに書き換える形。

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これまで年間で多くても5000枚はRAWを撮っていないことが判明したので年ごとの管理にしてみたが、もしも撮影量が増えたら適当に分けよう。Lightroom上ではフォルダー分けしなくても問題ないが、Windowsのエクスプローラーでは1フォルダーで数千ファイルの前半を超えるとちょっと重くて辛い印象がある。

Lightroom Mobileが使えるように同期

iPadとiPhoneでLightroom Mobileを使うために同期する。同期のためには「コレクション」を作り(スマートコレクションはNG)、右クリックして「Lightroom Mobileと同期」にチェックマークを付ける。するとコレクションに加えた写真がLightroom Mobileでも利用可能になる。

なるほど。カタログ全部を問答無用で同期みたいなのはできないのか……。なお同期などの作業は画面左上の「Lr」ロゴをクリックすると停止したり再開したりできる(下の画面写真参照)。

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以上で、ずっと放り出していたLightroomのファイル管理まわりを整理できてスッキリした。