iPhone 6sで従来の使い方を改善するTouch IDと、新しすぎて使いこなせない3D Touch

iPhone 6sが思った以上に使い心地がよくて、気に入っている。何と言っても優秀なのが(今更ながらだけど)Touch IDで、「スライドしてパスコードを入力」という操作をショートカットできることで、こんなに気持ちよくなるのかと驚く。

考えてみれば「ホームボタン押す→スライドする→パスコード4桁入力」の6手を「ホームボタンを指紋を登録している指で押す」の1手に短縮できているのだから、インパクトも大きいわけだ。従来の使い方を確実に改善する機能で、わかりやすい。

一方で、現在のところまったく使いこなせていないのが3D Touch(Taptic Engine)で、「既存のものをよくする」性格のものではなく「新しい使い方を提案する」ものなんだけど、

・peek(軽く押し込む)やらpop(深く押し込む)のためにiPhoneの持ち方を変えないといけない場合が多い
・「押し込む」ってダブルタップより遅いよね?
・押し込んで対象が浮き上がるエフェクトが微妙に遅くて気になる。結果的にタップして戻った方が早いと感じる
・現状ではたいていタップした先の情報が表示される程度の操作しか割り当てられていない
・押し込んだ指の影になって見えない部分がある。指を離すと戻ってしまうので超困る
・ショートカット系にはあまり利用頻度の高い機能が見当たらない

と、ついて行けてない感が激しい。

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例えばInstagramでユーザーのアイコンを表示されるとこういうふうにサマリーが表示されるところなど面白いと思うのだけど、タップしても同等の情報は見られるよなーと思ってしまうし、ターゲットを外したときのやり直しもタップの方がやりやすい。POPして上にスライドするメニューが出て操作できるけど、指が痛くなる。

何かに使いこなしてみたいんだけど、今のところちょっと思い付かないな。これ試しとけ的なものなあるんでしょうか…。