iPhoneの壁紙「視差効果」とは?

ふだんはスマートフォンの壁紙になど興味を持たないのだが、戯れにiPhone 6sの壁紙を変えてみたところ、「視差効果」なる設定があることを知った。

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調べてみると、iOS 7のときには既にあったらしい。そ、そうだったんだ…。

iOS 7:画面の視差効果を減らす方法 – Apple サポート

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Appleのヘルプにも詳しく説明されていないが、要するにiPhoneを方向けたときにちょっとズレで見える微妙な効果のことのようだ。

iPhoneの待ち受け画面が揺れて見える「視差効果」を止める方法 – 週刊アスキー

どの程度視差効果によりズレで見えるのか、ほぼ水平にしたときのホーム画面と、左に90度近く方向けたときのホーム画面を重ねてみると、壁紙とアイコンが数ピクセルほどずれているのがわかる。下部のDockと上部のステータスバーは動いていない。
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壁紙の設定時に、以下のように「視差効果」のボタンがあるが、これはあくまでもプレビューの切り替えで、これを「静止画」にしてから「設定」をタップしても、視差効果はオフにならない。
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視差効果をオフにするには、「設定」の「アクセシビリティ」で「視差効果を減らす」をオンにする。
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「視差効果をオフにすれば消費電力をわずかながら抑制できるはず」といった記述をしているサイトもあるが、実際にどんなものだかはわからない。いったん視差効果ありに慣れてから減らすとどうも寂しい感じがするので、視差効果はありのまま使っている。