ハロゲンヒーターを超えるという「カーボンヒーター」コロナ「DH-C914」が、確かに驚くほど暖かい

今年の3月に引っ越した部屋で迎える始めての本格的な冬。暖房の届かないエリアを補うための簡単な暖房器具が欲しくてちょっと調べてみた結果、コロナの電気ストーブ「DH-C914」を買いました。「カーボンヒーター」という、わりと新しい方式の製品だそうです。

コロナ(CORONA) 遠赤外線カーボンヒーター「スリムカーボン」 ゴールド DH-C914(N)

数年前に「すぐ温かくなり電気代も安い」という「ハロゲンヒーター」が流行っていました。わが家でも小さなカーボンヒーターを買ったことはあったのですが、使用感はイマイチという感じでした。

このカーボンヒーターは、ハロゲンヒーターよりも暖房効果が高く、電気代も抑えられるのだそうです。実際の使用感もとてもよく、いい買い物でした。

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とはいえ「小さなハロゲンヒーター対けっこう大きいカーボンヒーター」の比較なので、いささか公平性に欠ける感じもありますが……。

部屋に置いたところはこんな感じ。高さが約90chあり、けっこう大きいです。重さは3.4kgで大きさのわりには軽く感じられ、付属の取っ手を持って、簡単に移動させることができます

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スイッチを入れると、数秒と待たずにすぐ温かさを感じます。そして、ほかの電気ストーブとは違って、カーボンヒーターの場合は下手をすると服の中で汗をかくぐらい、体の奥の方から温まる感じがあります。これまで電気ストーブに持っていた「電力を食うわりに温かくない」というイメージはなくなり、ここまでパワフルな暖房ができるのかと驚いています。

家電情報サイトの説明をナナメ読みするに、カーボンヒーターはハロゲンヒーターなどの従来製品と違い、その名のとおりカーボン(炭素)系の発熱体を使うことで遠赤外線が出ていて、中からじんわりと温まる感じになるのだそうです。ります。高さがあるため、足下から上半身まで温かいのもいいところですね。

消費電力は900W〜350W。1人だけ温まればいいのなら、最小の出力で十分です。こちらも家電情報サイトの説明をナナメ読みするに、ハロゲンヒーターと同程度の暖房効果を得るための電気代は、ざっくり半分程度と見積もっていいようです。

確かに、現在最小目盛にしたカーボンヒーターだけを付けた状態で、真夜中にこの記事を書いていますが、暖房が足りないという感じはまったくありません。

部屋の空気全体を温めるものではありませんが、自分1人の周辺だけ温かくしたいとか、風呂上がりなどにピンポイントに使う暖房が欲しいという場合には、ちょうどいいチョイスなのではないかと思いました。