タブレット学習サービス「チャレンジタッチ」は家庭学習の習慣作りに効果的な、楽しいサブ教材【PR】

アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークとのタイアップです。

幼稚園のときから「こどもちゃれんじ」を利用していたわが家の息子は、小学1年生では「チャレンジ」、2年生になった今年度からは、新しく始まったタブレット教材「チャレンジタッチ」を利用しています。

ベネッセのタブレット通信講座「チャレンジ タッチ」がわが家に | Heartlogic

ブログで書こうとしていたところでちょうど例の事件があり、何となくお蔵入りしていましたが、このたび広告記事として書いてみないかとオファーをいただき、あらためて書くことにしました。

最初に結論めいたことを書くと、チャレンジタッチは「楽しいサブ教材」だと考えています。教材としてのボリュームはわりと少なめだと思いますが、そのぶん無理なく続けられるでしょう。

そして、タブレットを利用することで目先が変わって楽しく学べるところが、利点その1。リッチコンテンツやインターネットを利用したさまざまな仕掛けの効果で、親が子供の学習状況を把握しやすく、アドバイスなどもしやすいのが利点その2です。

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チャレンジタッチで学習中の様子。それにしても机が汚いな……。

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寝る前に設定した「コラショタイム」

チャレンジタッチ(小学2年生向け)の教材は月ごとに「さんすう」と「こくご」の「ばっちりもんだい」「がんばりもんだい(1)」「がんばりもんだい(2)」の3レベルが、各14回ずつ配信されます。毎月、最低でも「ばっちりもんだい」(14×2教科)は全部やろう、「がんばりもんだい」は余裕があったらやろう、という位置付けになっているようです。

1回の教材は数分〜10分程度で学習できます。小さい子供がタブレットを長時間使っているのは心配、という向きには、30分使い続けていると「目をやすめてね」とメッセージが出たりして、細かく気配りされています。

「ばっちりもんだい」の学習を進めると「メダル」がもらえて、規定数分の「メダル」を集めると、月ごとに設定された「ぼうけん」をクリアしたことになり、「ごほうび」として特別なコンテンツがもらえます。ゲーム感覚で意欲的に取り組めるよう、よく作り込まれているなと感心します。

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「ばっちりもんだい」を終えるともらえるメダルはこんな感じ。マスコットキャラ「コラショ」がデザインされています。

しかし、いかに「ぼうけん」がエサになっているとはいえ、毎日時間を決めて自主学習に取り組むなどということは、世の中の小学生のほとんどが不得手とするところです。

そこでチャレンジタッチでは、「コラショタイム」という、いわゆるアラーム機能があります。設定した時刻になると、マスコットキャラ「コラショ」の「コラショタイムぅ〜♪ 勉強するじこくだよ!」という声がタブレットから聞こえてきて、無視するのが非常に難しい状態になります。

そして、コラショタイム中にチャレンジタッチの前に行くと、コラショがほめてくれ、出席のスタンプをくれます。これも1つのはげみになって、続けていくことができるんですね。タブレットのリッチな機能を活用した、なんと単純ながらも効果的なシステムか!

コラショタイムは曜日と時刻で設定できます。うちの息子の場合、いくらかの試行錯誤の結果、毎日の就寝時刻の30分前となる20:30にコラショタイムを設定しました。

20:30になったらチャレンジタッチをやって(時間があまったらもう少し遊んで)寝る、1日の終わりの少し前に勉強の時間を持つというルールにすることで、わりと安定して学習するリズムができています。

たまに、息子がやっているのを横で見ているときに、口を挟みやすいというかアドバイスしやすいのも、いいところだと思います。紙に向かってじっとしているのでなく動きのある画面を相手にしているので、どこを学習しているのか、何に悩んでいるのかがよくわかります。

掛け算九九は音ゲーで覚える!

規定の学習コンテンツのほかに「おもちゃばこ」という、動画や電子書籍的なコンテンツがあり(各コンテンツは「アプリ」と呼ばれ、なかなかのいっちょまえ感です)、この中に、掛け算九九を覚える歌があります。

この歌がすごい。九九を何となく歌っぽくしたもの(聞いた話では、進研ゼミの教材でずっと使われている歌らしく、YouTubeにも動画がありました)が流れ、リズムに合わせて画面をタッチする、いわゆるひとつの音ゲーになっています。

これで覚えられるのか? と思いきや、ところどころでは2つ流れてくる数字から、現在歌われている九九の正しい答えの方を叩かないといけなかったりして、なかなかに凝ってます。

ただ、息子いわく「九九の答えを選ぶところは、少ない方を選べば正解になるよ」と。確かに見せてもらった中ではその通りでした。攻略されてるわ……。

残念ながら息子の九九はまだ若干怪しいんですが、いろんな方法を組み合わせて覚えること、特に体を動かしながら(手首だけですが)覚えるのはそれなりに効果があるだろうと思うので、いいんじゃないでしょうか。

教材に頼るだけでなく、お風呂の中や寝る前などに、会話の中で九九のおさらいをしたりするのも効果的なようですが、どの問題を出そうかとか、詰まったときにどうやって思い出させようかと考えるときに、チャレンジタッチが取っかかりになることも多々あります。

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実に音ゲーな画面の掛け算九九。最初は1つの段だけから始め、徐々に多くの段をまとめてこなせるようにしていきます。ゲームとしてリズムを取る方に集中しすぎると九九が頭に入らないような気もしますが、とにかく楽しそうではあります。

「ほめる」メールとハトさんメールでコミュニケーション

チャレンジタッチでは、保護者向けサイト「おうえんネット」というものがあり、子供の学習状況を確認したり、応援メッセージを送ったりできます。

学習状況のメールは子供がチャレンジタッチで学習したときに親に届き、わが家の場合は20:40ぐらいにメールが来て、今日もやっとるなヨシヨシと思うことができます。このメールは設定により2つのメールアドレスに送ることができ、両親がそれぞれ受け取ることが可能です。

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こんな感じの「取り組み連絡」メールによって学習状況がわかり、「お子さまの取り組みをほめる」からメッセージを送ることができます。

そして、このメールには「お子さまの取り組みをほめる」というボタンがあって、これを使って、子供のチャレンジタッチ端末にメッセージを送ることができます。

学習の進みが遅いときなど、親の立場としてはちょっとばかりネガティブなことを言いたくなることもありますが、機能が「ほめる」なうえにテンプレートがポジティブな台詞ばかりなので、ほめて伸ばしましょうという趣旨なんだろうと思われます。

まあ、メールでネガティブなこと言われると口頭で言われるよりも重いですから(しかも親子の間でメールということは、顔を合わせてのコミュニケーションが不足している可能性も高い)、ここは意識的にポジティブな言葉をかける方がいいんでしょう。

また、子供の側からタブレットで描いた絵を添付したメール「ハトさんメール」(小学1、2年生向け限定らしい)を送ることができ、親子のコミュニケーション手段の1つとして、貴重な存在になってくれます。

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ある日のハトさんメール。「しごとだいすき」じゃなくて、「しごとがんばってね!」「だいすき」ですよ。

わが家の場合は家で続けている「おてがみノート」もあるので、ハトさんメールは気が向いたときだけという感じですが、タブレットで絵を描いて送れるのは、ちょっと目先が変わる感じでおもしろそうです。

「家庭学習の習慣」を作るスイッチとして

小さなうちからやっておきたい「家庭学習の習慣」を作る方法はいろいろとあると思います。そうした中でも、親子ともども大きな負荷をかけず、しかし確実に習慣作りを始めたい、という向きには、チャレンジタッチはちょうどいいと思います。

教材に加えて、タブレットは子供がとっつきやすい強力な「勉強するための切り替えスイッチ」としても働いてくれます。料金は毎月3,343円(小学2年生、月払いの場合。年間一括では32,460円)で、わりと手ごろです。

契約して、子供に渡して万事OKというわけにもいきませんが、初期設定やコラショタイムの設定も、学習状況を確認しながら、折をみて応援やアドバイスをすることも比較的簡単に、小まめにできるようになっています。メールで進み具合を見たり、横で見ていて詰まっているところを見たりして、ほかの手段による家庭学習も効果的に提案できるようになる、という効果も狙えそうです。