今だから読みたい「DASH村開拓記」

かなり前に妻が買ってくれたもので、ちらと眺めて本棚に置いたままにしていました。それが、時が過ぎた結果いろんな意味を持ち、うっかり捨てられない本になってしまいました。

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「The 鉄腕DASH」で「DASH村」プロジェクトが始まったのは2000年の夏。本書は2002年の発売で、2002年の春までのDASH村の様子を掲載しています。

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私が農家の生まれのせいか、東京で暮らしていながらも、DASH村のような土に触れながらののんびりとした暮らしには、とても惹かれるものがありました。

とはいえ東京で土いじりなんてのは超高級レジャーであり、盆や正月に帰省してもこれといって畑仕事の用事はなく、すっかり土に触れる機会がないまま数十年という感じではあるのですが。

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確か、2002年ぐらいに「DASH村 場所」なんてキーワードで検索すると、場所を特定した書き込みがいくつか見つかって、へぇーと思ったものです。そんな、福島県浪江町の自然を写した写真も、たくさん載っています。

もちろん、この本の中ではDASH村の場所は秘密にされています。どういう感慨を持って読んだらいいのかよくわからなくなりますね、実際のところ。

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12年以上前ということで、TOKIOのメンバーが若いのにも驚きます。

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「スーパー農民」として、三瓶明雄さんが紹介されています。お悔やみ申し上げます。

どのような困難にも心折れることなく、「立ち向かう」というような気負った感じでもなく、ただ受け止めながら常に前に進むことを止めない姿に、感銘を受けていました。

「DASH村開拓記」は、Amazonのマーケットプレイスで何冊か出ているようです。

明雄さんの著書もあったっけ……と探してみたところ、とても手が出せない値段になっていました。