ダイソン新型掃除機「DC63」で、部屋に広がるミクロの世界を滅ぼす!

ダイソンシリーズ第3弾。新型掃除機の「DC63」です。「DC61」では布団のゴミを吸い取って分析を行いましたが、「DC63」では寝室の床のゴミを吸い取り、調査を行います。

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DC61について書いた主な記事はこちら。

▼DC61の記事:
ダイソンのハンディ掃除機「DC61」から見えた、わが家のミクロの世界 | Heartlogic
「今の住宅は、ダニの種類は少ないが数は多く、短期間で増えやすい」。ダイソンで聞いたハウスダストの話 | Heartlogic

ダイソンの企画にブロガーとして協力し、製品を利用しながら、ゴミの分析調査に協力しています。

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まずはハァハァしながら開封

箱を開けたところで、まず大事なことが書いてあります。わかりやすい。

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この圧倒的な「前どこかで見た未来」感! 「チューブ」「シルバーグレー」「テカテカ」の三拍子ですよ。

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これは「DC63 モーターヘッド コンプリート」という全部入りモデルなので、日替わりで使えるんじゃないかという勢いでヘッドがあります。

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DC63では、寝室の床のゴミを吸い取って分析に送り、調査に協力します。

調査のためのゴミの吸い取り開始

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DC63を組み立てたら、さっそく調査のためのゴミ収集を行います。調査内容は、寝室の床の90×180cmのエリアをDC63を使って所定の方法で吸引し、取れたゴミを送る、というもの。

ある程度ホコリも見えている状態から吸っているのである程度は……と思うんですが、けっこう出ますね。1カ月前に引っ越したばかりなので、壮大なミクロの世界が広がっているということはないと信じたいところですが……。

DC63の使用感など

DC63の特長は「2Tier Radialサイクロン」という新型サイクロンです。24個のサイクロンを搭載し、吸引力とゴミの分離能力(排気から微細なゴミを取り除く)に優れ、同時に動作音の低減も実現したとされます。

実際、動作音はかなりおとなしいもので、前に使っていた国産の掃除機よりも静かだと感じます。わりと低音域のDC63に比べてみると、DC61は甲高い音が気になるかも、というぐらい。本体は意外と軽くて(2.75kg。他社製品では本体3〜4kg台が多いようです)持ち運びもしやすく、吸引はパワフルです。

以前「DC61だけでもわが家の掃除には事足りる」と書きましたが、DC63の方がパワフルで、短時間で掃除を済ませられますね。これを使ってしまったら、ハンディ1台だけではちょっとな……という気分になります。

一方で気になるのは、収納に場所を取る点と、集めたゴミの排出(ゴミ袋に入れるとき)が面倒で、フタを開けてゴミを出すときに、せっかく集めたゴミをこぼしやすい点です。

あと、平らな面をすごい勢いで吸うときとのギャップがあるだけかもしれませんが、部屋のカドなどヘッドやノズルの先端をぴったりと当てられず、脇から空気が逃げやすいところでは、意外と吸わないなという印象があります。

他社製の掃除機が手元にあるわけでもなく、考えてみれば前の掃除機もカドのホコリをモリモリ吸い上げていたわけでもなくて、「そんな感じがする」というだけの話ですが……。いずれにせよ、ハケの類を持って掻き出しながら掃除するか、カドの仕上げにはハケが付いた狭い場所用のヘッドを使うのがよさそうです。

一方で、排気の気にならなさは確かに見事なものです。今回の調査の趣旨でもあるように、微細なハウスダストまで一網打尽にしてアレルゲンを低減してやるぜ、という向きには、やっぱり非常に魅力的なのでしょう。

あと、ゴミを袋に捨てるときは屋外でやるか、浴室でやって、こぼれてしまったゴミは洗い流すのがよさそうです。

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