引っ越し準備中のWebはおもしろ不動産広告だらけで辛いので、行動ターゲティング広告を停止させた

Web広告の寛容度が高いユーザーであろうと考えている私ですが、最近の引っ越し準備中、あまりにも不動産情報サイトの広告が辛いので、行動ターゲティング広告を無効化しました。

私の体感での話ですが、「引っ越し準備中のユーザーへの不動産関連広告」には、2つの大きな問題点があると思います。

  • 出現頻度が異常に高い。だいたい8割のWebページにスーモ、残り2割にアットホームの広告がもれなく出る感じ
  • 広告が面白すぎる。動きがいいし、無視しがたい好条件物件や、珍妙な間取り図などが次々と出てきてついクリックしたくなり、仕事に支障が出るレベル

不動産関連の広告はきっと(賃貸関係でも)けっこう高単価なんだろうと思うのですが、ちょっと出すぎなんじゃないですかね……。

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サードパーティCookieを無効化する

この手の行動ターゲティング広告を無効化するには、(1)広告配信サービス各社のサイトでオプトアウトの設定をする (2)ブラウザのアドオン等を利用する (3)サードパーティCookieを無効化する の3種類がとりあえず考えられますが、3番目のサードパーティCookieを無効化してしまうのが、とりあえず簡単です。

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Google Chromeの場合は設定画面の詳細情報を表示したあと、[コンテンツの設定]をクリックします。[閲覧トラフィックと一緒に「トラッキング拒否」リクエストを送信]にチェックを付けると、トラッキングを拒否する、いわゆるひとつの「Do Not Track」機能が設定されます。

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[コンテンツの設定]画面で[サードパーティのCookieとサイトデータをブロックする]にチェックを付けます。これでサードパーティCookieが無効化されました。後は[すべてのCooloeとサイトデータ]をクリックし、これまでに保存されているCookieを削除しておきます。

ターゲットの属性が変わったことを知らせられないか?

そういえば、「引っ越し準備中のユーザーへの不動産関連広告」には、もう1つ問題がありました。

  • 物件選びを終えた後も物件情報サイトの広告が出続け、引っ越し業者に切り替わったりはしない

物件選びを終えたかどうかの情報はさすがに収集しようがなく、そりゃそうだという話ではあるんですが、こういうとき結構辛いですね。もう決めたのにいい条件の物件が出たら、どうせ釣り物件でしょーと思いつつも心揺れますし。

こういう場合、おそらく現状では、自主的にCookieを消して自分の情報を初期化するのがいいのでしょう。別に、そこまでして適切な広告を見たいたいというモチベーションは特にないのですが。 

このあたり、Web広告にはまだまだ改善の余地があるんじゃないかなあと思った次第です。

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