「GoProには棒」と結論した

こちらは先日、GoPro HERO3+ブラックエディションを駒場祭に持って行って撮った写真(縮小済。無補正)。これはもう何と言うか、被写体自体も色鮮やかなんですが、開き直ったLUMIXみたいな、ものすごい発色になってます。

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あまり知られていないのかもしれませんが、GoProはエディションごとにレンズが違っていて、ホワイトエディションはどうにもトイデジ的な印象。一方でブラックエディションはクリアーな印象になります。シルバーエディションは使ったことがないのでよくわかりません。

GoPro HERO3+のブラックエディションはHERO3からさらにレンズが改良されたそうで、光量が十分にあれば、非常におもしろい(いい)写りをするカメラですね。

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そして「棒に付けるのがそうとうに面白い」と結論したので、ポールを買いました。

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こちらです。

SP GADGETS P.O.Vポール36 (GoPro用) SPGPPL3601
B00CKPCJNO

冒頭の写真のように人混みを上から撮ったり、狭いところに突っ込んで撮ったり、なんならローアングルで撮ったりと、非常にお手軽に撮影方法のバリエーションを増やせます。しかし、棒に付けたカメラを持ってなんでもない街角を歩いているのは不審極まりないので、気を付けて使わねば、というところですね。

それにしても、GoProで撮る動画や写真は、なかなかWebに上げにくいなと感じています。技術的な意味ではなくて。

これまでカメラは、仕組みからして明確に「他者を撮る道具」であり、撮影者は傍観者・観察者でした。しかしGoProのようなウェアブルカメラは自分(たち)を撮るもので、顔出しをしているわけでもない者にとっては、そもそも公開できるものを撮ってないという事態になります。

このあたり、Webのコンテンツ流通のトレンドが大きく変わっているなあという印象があります。数年前まではカギになっていた情報のフィルタリングが、集団や匿名の誰かの手にゆだねられるようになり、目立ちたければ自前でコンテンツ作れ、という感じが強まっているんじゃないでしょうかね。

言い替えると「ウケるコンテンツのパターンはかなり決まってしまっていて、そこを打ち破りたければネタを探すよりも自前で作る方が早い」という感じなのかなと。