[書評]の関連記事一覧

「学問」だけでなく感情にも目配りされた内容。書評「サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な『答え』が出ている(西内啓)」

「論語なう」と合わせて、おなじマイナビ新書の「サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な『答え』が出ている」を買っていました。@MYNAVI_SHINSHOさんのツイートを見て気になっていたもので...

「のだめ」二ノ宮知子氏の新作「87CLOCKERS」を読んだ戸惑いと興奮

クラシックを題材にした「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子氏の新作、PCのオーバークロックを題材にした「87CLOCKERS」のコミックス1巻が発売になりました。しかしなんでオーバークロックなの??? ...

“二次的な声の文化”に生きる。書評「声の文化と文字の文化(ウォルター・J・オング)」

何度となく紹介している「声の文化と文字の文化」ですが、ここで書評的なものを書いておきたいと思います。 インターネットのない時代から、ここ20年近くの変化を社会人として体験してきた30台以上の世代には、...

書評「ネット・バカ(ニコラス・G・カー)」

本書を読み始めたときに書いた「Winny無罪確定と「ネット・バカ」。そしてメディア論」で「ネットに耽溺していると長文を読んだりじっくり考えたりができなくなる、という主張を359もノンブルが打ってあるこ...

「空気」や「エリートパニック」に対抗する力としての「一般意志2.0」

「一般意志2.0」読了。興味を持っていた分野を横断して新しいイメージを得ることができた、非常に面白い読書でした。取り急ぎ、特に気になるポイントを書き残しておきたいと思います。 一般意志2.0 ルソー、...

ネットは「コミュニティ」で「ソサイエティ」——「日本的ソーシャルメディアの未来」感想

いつか読もうと思って、先にこんなことを書いていた(参照: 「コミュニティ」と「ソーシャルメディア」の違いとは?)、「日本的ソーシャルメディアの未来」を、やっと読みました。そうか、これは震災前に買ったの...

急速な時代の変化を追いかけるWebレポートが書籍化:「生き残るメディア 死ぬメディア—出版・映像ビジネスのゆくえ(まつもとあつし)」

まつもとあつしさん(@a_matsumoto)がASCII.jpで連載しているレポート記事のまとめ+αによる新書。まつもとさんより献本いただきました。 生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネ...

〈やめない人たち〉を読んで〈やめちゃう人たち〉のことを考えていた

「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」という本が出ると聞いてからずっと、「やめちゃう人たち」のことを、何となく考えていました。 ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である これま...

2010年の自由研究「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」

いしたにまさきさんの著書「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」は、氏の2010年夏休みの自由研究ではないか、というのが一読して持った感想です。 本書のアンケートに回答していたので、発売前...

モレスキン、カール・ツァイス、そして愛

ここで書く「愛」はあなたが思う「愛」の定義とはまるで違うかもしれませんが、そういうのもある、ということにしておいてください。 「なぜ、それほどまでにモレスキンノートにこだわるのですか?」そう聞かれ...