[声の文化と文字の文化]の関連記事一覧

「声」は人を繋げ、「文字」は人を孤独にする

「声(聞くこと、話すこと)」は人を繋げ、「文字(読むこと、書くこと)」は人を孤独にするという正反対の作用がある——と、「声の文化と文字の文化 」の内容の一部は単純化して捉えられることに気付きました。 ...

ネットで意識したい「話し言葉」と「書き言葉」の違いと使い分け(「声の文化と文字の文化」から)

ブログ、SNSからTwitterのようなソーシャルストリームへとネットの姿が変遷していく中、ネットではだんだん「書き言葉」よりも「話し言葉」的な言い回しが多くなったように感じていました。 では、そもそ...

“二次的な声の文化”に生きる。書評「声の文化と文字の文化(ウォルター・J・オング)」

何度となく紹介している「声の文化と文字の文化」ですが、ここで書評的なものを書いておきたいと思います。 インターネットのない時代から、ここ20年近くの変化を社会人として体験してきた30台以上の世代には、...

語り→朗読→黙読への変化と、絵本の読み聞かせについて

現代を生きる大人である私たちにとって、読書といえば黙読であり、読書をするときの姿勢としては、本を机などに置いて目が本の上にある状態、つまり「本は下、目が上」というのが一般的な認識でしょう。 印刷技術と...

どんな発明よりも「書く」ことが人間の意識を変えた(「声の文化と文字の文化」4章から)

「声の文化と文字の文化」第4章は「書くことは意識の構造を変える」として、「文字の文化」について触れられています。正直なところピンと来ない部分もありますが、後で読み返すためのメモとしての意味も込めつつ、...

「声の文化と文字の文化」で考える、Twitter「声の文化」説

「声の文化と文字の文化」で、話し言葉と書き言葉の違いを探るぞ!の続き。話し言葉と書き言葉の発され方とか、文脈のつながり方とかに違いがあるのでは……などと思って買ったのですが、この本のテーマはもっと根本...

「声の文化と文字の文化」で、話し言葉と書き言葉の違いを探るぞ!

最近「声の文化と文字の文化(ウォルター・J・オング)」という本があることを知り、思わぬ高価格にしばし躊躇しつつも、購入しました。 声の文化と文字の文化 ソーシャルストリームにコミュニケーションの中心...