小学生女子のなりたい職業3位は「看護師」:看護師のブログ

第一生命が小学6年生までの子どもを対象に行ったアンケートの、女子が将来なりたいもの第3位は「看護師」だそうです。

看護師ってどんな仕事?

病気やけがで日常生活が困難な人を助けたり、精神的に支えることを「看護」と言います。看護師は主に病院や福祉施設で、その名のとおりの「看護」をする人のことです。以前は女性は「看護婦」、男子は「看護士」と呼ばれていましたが、現在では統一されて「看護師」と呼ばれます。

看護師になるには、看護師の専門学校を卒業し、看護師の国家試験を受けます。そのほか、短大や大学の看護科で学ぶコース、高校の看護科(5年制)で学ぶコースもあります。

看護師よりも取りやすい「准看護師」という資格もあります。現場での准看護師は、看護師との仕事の区別がほとんどないわりに給料は安い、という立場に置かれることが多いようです。

近年では医療が高度化・専門化しており、それに対応するために「認定看護師」、「専門看護師」という、ハイレベルな看護師を認定する制度があります。


看護師のブログ

ナースの仕事は激務です。24時間営業で夜勤もあり、仕事は高度で専門的な上に体力も使います。そして、病気で不安になっていたり精神的に不安定な患者さんの前で、常に「白衣の天使」でいるのはとても大変そうです。

そんな大変な現場ならではの発見や、人にかかわる喜びが伝わるブログを紹介します。

ナースえりらら☆TOKYO徘徊日記

エステティシャンやアロマの資格もお持ちの看護師さんのブログ。ためになったり、前向きな気持ちになれる記事がたくさんです。そんな中で「ストレスになりやすい人」は看護師の仕事とストレスについての記事。看護師という仕事に限らず、まじめな人ほどストレスをため込んで、ひとりで大変なことになってしまいやすいんですよね。

看護の基本」という記事は、とてもすてきで、看護師を目指す方だけでなく、すべての人が気づいておきたい考え方だなと思いました。



ぐぅたらナースのあしあと

アメリカで働く看護師さんです。日本の看護師の資格を持っていると、比較的簡単にアメリカの看護師の資格を取って働くことができます(このブログをお書きのきよみさんは、アメリカの学校で資格を取得されたようです)。

近況報告です」という記事からは、ナースの仕事の大変さがうかがえます。そして、看護師という資格を持っての働き方はさまざまで、自分に合った働き方を選ぶこともできるんだ、ということに気づきました。「ばったり」はちょっといい話です。



ナースはち日和

どこを読んでも品のいいエッセイのような、すてきなブログです。どの記事も、感心したりちょっとホロリとしてしまったりととても良いですが、まずは「思い出深い患者さんシリーズ」をおすすめします。



ナースマンの病棟日誌

男性看護師さんのブログです。おもしろい話あり、辛い記事もありで、リアルな男性看護師の姿を感じられます。現在の医療が抱える問題について書かれた記事もあり、きっと、(現場で働く一人の人の意見であって、別の見方もある、と前置きしながら)看護師を目指す方は読んでおくと良いと思います。覚悟ができる、という意味で。



もっと詳しく知るには



看護のしごと - 日本看護協会

アメリカ看護師免許取得までの準備と手続き - 看護職の皆さまへ - 日本看護協会


(この記事は2008年1月に書いたものです)

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