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蔵王温泉に早朝から行く前に知っておきたい2、3のこと  

先週末に山形に行った件(参照:WILLER EXPRESSの夜行バスで山形に来ています)の続き。朝一番のバスを待って、蔵王温泉に行きました。IMG_6272

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山形駅前から、朝7時から1時間に1本ほどのペースでバスが出ていて、蔵王温泉バスターミナルまでの所要時間は約45分。料金は980円です(参照:蔵王バス時刻表)。

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で、バスを降りたところで気付いたんですがタオル持ってない。というか、タオルは入浴施設で貸してもらえるだろうと思っていて、入浴施設は早朝6時から開いている、ということを調べていたんですが、考えてみれば無人(おそらく)の共同浴場でタオルを売っているわけが(中まで確かめませんでしたがおそらく)ないわけで、はて、どうしたものかと……。

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そんな場合の正解1としては、蔵王中央ロープウェーの乗り場付近にファミリーマートがあり(共同浴場とは違う方角です)、温泉地らしくタオルもたっぷり売っているので、ここで買うのがいいです。

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正解2は、朝8時から開く日帰り温泉の「かわら湯」さんにお世話になる方法(川原湯共同浴場のすぐ隣にあります)。

朝の8:20ぐらいに入ってタオルありますかと聞いたら「タオルはあるけど、お湯をいま冷ましてるから、20分ぐらいでいい湯加減になるので待ってくれ」的なことを言われました。ここのお湯は源泉が浴槽の下にあたる部分から湧き出しているのだそうで、浴槽の底がスノコ状になっていて、その下が源泉らしいです。

いい湯加減になるとされる頃合いに入りに行っても、体が冷えていたこともあってクソ熱い! 若干涙目になりつつ、少しずつかけ湯をしつつなんとか体を慣らしていき、入ることができました。

私は温泉の雰囲気は好きだけれど長湯はできない体質で、いつも10分ぐらいであがってしまうのですが、さすがに朝っぱらから押しかけた客が10分そこそこで出てきたというのもどうか……と思い、30分ばかし出たり入ったりして温まっていました。すると注意書きに「体の芯から温まります」とか書いてあるとおりに温まりまくりで、その後1時間ほど気温0度前後と思われる周囲を歩き回っても、寒さを感じませんでした(1時間半を過ぎたあたりからは寒くなってきましたが……)

蔵王温泉のお湯は強酸性だそうで腕時計や貴金属類などは必ず外すように注意書きがあります。また、とにかくお湯が強いから、湯治の人はまず1日1、2回の入浴から始めてじっくり体を慣らすようにといったことも書かれていました。2、3の浴場をまわってみようかと思っていたのですが、肌が弱い方だと自覚のある私としては、それを見て若干腰が引けてしまい、ここ1カ所しか入りませんでした。

ということで、ここまでのポイント。

  • タオルは持って行ったほうがいい
  • 強酸性のお湯なので貴金属類に注意
  • 入りすぎにも注意したほうがいいらしい

蔵王といえば樹氷ですが、樹氷のシーズンは12月の中ごろから2月ごろらしく、行ったときにはまだ雪もほとんどなく、しかし少しはあって路面が凍結しているので滑る……と思いきや寒すぎて日が出てからもあまり溶けず、滑らないといった具合でした。

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一方で、大露天風呂(蔵王の中心街から15分ぐらい山道を歩く……)はもう冬なので営業を終了していて、11月23日で閉鎖とか書かれていました。一応見に行ったらこんな具合。

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露天風呂の様子はこんな感じ。露天風呂に入りたかったら夏に、樹氷を見たかったら真冬に来てねということですね。

ここでのポイント。

  • 季節によっていろいろ変わるようだ
  • 何度も行きたい

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この石段は「川柳坂」という名前らしく、左右の灯籠には投稿された川柳が書かれています。

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川柳坂の上には神社。

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振り向けば温泉街と山と空。

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足湯も楽しめます(足以外は寒いですが)。足湯は温泉街に数カ所あるようです。

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ロッジ(?)の廃墟など眺めつつ歩いていたら、

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だんだん山の上のほうにモヤモヤが……。

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ロープウェーで上まで行ってみようと思ったら、猛烈なガスで1本目の支柱から先が見えないほどになっていたので、またいつかの機会にすることにしました。温泉街の地図を見ているとかなり広いように感じられましたが、実際にはさほどの距離でなく、変化に富んだ地形で散策が楽しいです。ぜひまた行きたい。

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