Eye-FiからEvernoteのデフォルト以外のノートブックにアップしたい→Pixelpipe経由で実現
前の記事(Evernoteを中心とした情報管理の方法を見直し中)で「Eye-Fiからのアップロード時にノートブックやタグを指定できるようになってくれれば」と書いていましたが、そういえばPixelpipeを噛ませばできるのでは? と思い設定してみたところ、うまく行ったので設定手順をメモしておきます。
1.Pixelpipe→Evernoteのアップロードを設定する
Pixelpipeにサインアップして、Evernoteへのアップロードを設定します。
ログインしたら[Add Pipes]をクリックしてEvernoteを選択し、Evernote側で承認します。設定内容な以下の通り。いじるのは1カ所だけです。
- [specify notebook]を選択して、ノートブック名を入力
これだけで、Pixelpipe→Evernoteの設定は完了です。

2. Eye-Fi→Pixelpipeのアップロードを設定する
こちらの設定は、ちょっと複雑です。
基本的には、以下のページを参考に設定しました。
Eye-FiからPixelpipeを利用するにはどうすれば良いですか? << よくある質問 << サポート << Eye-Fi Japan
Eye-Fi Centerでカードの設定画面を開き、[写真]-[オンラインサービス]-[新しいオンラインサービスを追加]をクリックしたら、[すべて]を選択して[Gallery 2]をクリックします([Gallery 3]だとどうなるのかは試していないので謎です)。

そして、以下の設定を行います。
- ユーザー名:Pixelpipeに登録したアカウント名 (Twitterでログインした場合はTwitterのアカウント)
- パスワード:Pixelpipeに登録したパスワード (Twitterでログインした場合はTwitterのパスワード)
- URL:http://pixelpipe.com/services/gallery/main.php
次に詳細設定画面で、以下の設定を行います。こちらもやっておかないと、アップロードが正しく行われません。
- サービス設定名:Pixelpipe
- アルバム名:[カスタムテキスト]を選択し「1」を入力
- [Eye-Fiをアルバム名に追加する]をオフ
- [説明に位置情報を追加する]をオフ

最後、詳細設定画面を下にスクロールして、アップロードする写真のサイズを設定します。オリジナルはEvernoteに保存するには大きすぎるので、1024ピクセルがおすすめです。
- アップロードする写真のサイズを[1024ピクセル]にする

以上の設定を保存すれば、Eye-Fi→Evernoteの設定も完了です。
3.設定完了。写真を撮る
あとは、Eye-Fiカードを入れたデジカメで撮影すれば、Eye-Fi→Pixelpipe→Evernoteというルートで、指定したノートブックに写真がアップロードされます。Eye-Fiが付ける日付のタグはそのままEvernoteのノートに付きます。
これで「カメラを持って出かけた日はEvernoteのデフォルトノートブックに急に100ほどノートが増える」という現象に悩まされずに済みそうです。若干、Pixelpipeの設定にまだ謎な項目がありますが、分かったら追記します。
ただ、こうやってサービスを多段に繋げて利用するのは、できるだけ避けて不安要素(トラブルや仕様変更の)を減らしたいものです。Eye-Fi→Evernoteで直接ノートブックが指定できたりタグの付け方が選択できたりすることを、引き続き願っています。
- 2011.09.17
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