日本通信「IDEOS」の通信速度と、Web閲覧を高速化するアクセラレーターの設定  

IDEOSの通信速度について、簡単にテストしてみました。

20110129_01.jpg

家から接続し、Wi-Fiテザリングして接続したMacBook AirからBNR スピードテストにアクセスして平均の転送速度を取ってみると、

下り:269.378kbps、260.628kbps、277.47kps
上り:211.92kbps、282.76kbps、245.22kbps

と、だいだいベストエフォート300kbps前後というふれ込み通りの数字です。

「Webアクセラレーター」を設定する

b-mobileには「Webアクセラレーター」という、いわゆるひとつのWeb高速化プロキシがあります。設定方法は簡単で、APNの設定(ホーム画面で[メニュー]ボタン→[設定]→[無線とネットワーク]→[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名])でb-mobileの設定をするついでに、以下の2項目を入力しておくだけです。

プロキシ:mao.bmobile.ne.jp
ポート:32080

これは、画像とテキストを圧縮して読み込んでくれるものです。こちらを設定してBNR スピードテスト|画像読込み版にて計測すると、

下り:880.08kbps、1.05Mbps、920.17kbps

と、劇的にスピードアップされます。ただし上りのスピードは変わらず。また下りでもFlash版のスピードテストでは、全くスピードが上がりません。とはいえ、ブログやらニュースのチェックには、かなり違いが感じられ、有り難いです。

Webアクセラレーターの詳細はこちらをご覧ください。

電波の弱い場所では非常に辛い場合も

以上の数字は、電波のいい場所(アンテナが3、4本立つ場所)でのものです。

いかにエリアの広いNTTドコモ回線とはいえ、ビル街の喫茶店の奥まったあたりなどではアンテナが2本ぐらいということもままあります。そうなると回線速度は150〜180kbpsぐらいとなり、これくらいになると、さすがに遅すぎで辛く、Gmailのサイトがタイムアウトしたりします。

それなりの作業予定があって場所を取るなら、「ドコモだから大丈夫」というわけにもいかずアンテナ状況を気にする必要がありそうです。

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