iPadを手に入れても全くはしゃげなかった1週間の話  

5月28日の14:30頃に、自宅にiPad(Wi-Fi 16GB)が届きました。宅急便のおじさん曰く「これiPadでしょ? いやー今日は集中攻撃ですよ!」だそうで、すんごいウキウキ顔で渡してくれました。

iPad記念

その顔を見て、私は曖昧な返事をするしかありませんでした。なぜそんな平日の昼間に家にいたかというと、iPadを家で待っていたわけでは全然なく、妻が入院するのしないのという話になり、検査結果を待って自宅待機していたためでした。

妻は数日前から体調を崩しており、腹痛ということで消化器系の問題が疑われていたのですが、最初の病院Aから、より詳しい検査が必要だとかでBを紹介され、Bでは今日は施設がいっぱいだとかでCを紹介され、そこで諸々の検査をし、状況によっては入院かも、とのことでした。

息子をとりあえず幼稚園に迎えに行き、一応着替えの用意ぐらいはしておこうか......と思っていたところ、20分ほど前に来ました的なiPadの不在票が来ていたので再配達してもらったところ、持ってきてくれたのが冒頭のおじさんです。

iPad記念

はしゃぐ気にもなれないのですが、待つ以外にやることもないので、とりあえず段ボール箱から出したところを写真に撮ってみました。

iPad記念

中身を出そうとしたら、息子から一緒にプラレールをやろうと誘われました......。

いい感じに線路ができたところで緊急入院になりましたと病院に呼ばれ、深夜には「明日手術するかも」と言われ、翌日早朝には「手術室が取れたら手術します」と先生に言われ、その後30分と待たずに手術の準備が始まり......と、ひとつひとつの出来事をじっくり噛みしめる余裕もなく手術は完了し、ゆるゆると回復し、今日めでたく退院できましたので、じゃあまあネタにしてもいいかなと、こんな記事を書いている次第です。

いろいろありすぎて、1週間前が遠い昔のように思えます。時間がなくて、iPadにはまだ30分も触っていません。

仕事関係は、皆様にご助力いただいて多大なるご迷惑をかけつつも何とか乗り切れているような、これから積み残しを片付けないといけないような感じになっています。

家事をしながらの1週間は、息子が風邪を引きかけたのと、連れて行った小児科で私も強烈なやつを貰って数日ひどい目にあった以外は、概ね予想の範囲内におさまる大変さでした。諸々の用事であちこちを歩き回る生活は、会社に籠もっている日々よりも健康的なように思えました。つまり日頃の運動不足を反省すべきですね。

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生まれて初めて「弁当を作る」ということをしました。「おにぎりとふりかけごはん」というリクエストに応えたのがこちら(他にフルーツとか別の入れ物に詰めてます)。

幼稚園のあれこれを見られたり、息子と一緒によく遊んだり話したりできたのもよかった。何より心配だったのは息子のメンタルケアだったのですが、大きなトラブルはなく乗り切れたようです。

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ただ、公園で転んで派手に膝をすりむいたりしました。痛い痛いと泣き疲れて寝たときにダッシュで薬局まで大型の絆創膏(キズパワーパッド的なもの?)を買いにいき、息子が起きたところで「いたくなくなってるー」「この絆創膏、息子のこと大好きな絆創膏なんだよ。息子君のこと治してあげるよーって、おうちに来てくれたんだよ」「しょっかー(そうかー)」と、暗示にかけてみました。

退院したとはいえ「お子さんも小さいから後は自宅療養でいいですよ」的な措置らしく、まだしばらくは安静にしている必要がある状態なんですが、とりあえずiPadアプリを探してみたいと思います......。

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