「できるポケット+ iPhoneでGoogle活用術」。ここまでをiPhoneユーザー必須の基礎知識と言ってしまいたい
「できるポケット+ iPhoneでGoogle活用術」が、4月16日に発売になります。著者はまつもとあつし (@a_matsumoto)さんです。
できるポケット+ iPhoneでGoogle活用術 (単行本(ソフトカバー))
すでに巷にiPhoneの解説書は多いですが、本書は、パソコンユーザーにはおなじみのGoogleのサービスとの連携に特化しています。
以下、なぜ「ここまでをiPhoneユーザー必須の基礎知識と言ってしまいたい」なのか、という話をします。
iPhoneで利用するアップル以外のサービスがまずGmail、という方も多いかと思いますが、本書もとりあえずGmailあたりから始めて、カレンダーの複雑かつ超便利に使える同期設定まで、みっちりじっくりこってりと解説していきます(もちろん、他にもBuzzとかマップとかドキュメントとかYouTubeとか、いろいろ取り扱っています)。
あれもこれもとサービスを使い始め、IDの管理だけで疲れてしまう、といった苦労をしないで済むのが、Googleに特化してのいいところです。また、パソコンとの連携にもかなり項数を割いており、パソコン(Win or Mac)・Web(クラウド)・iPhoneを組み合わせたトータルソリューションの構築に主眼を置いているのも特長です。
iPhone(に限らずスマートフォン)を利用することの魅力は、パソコンも含めた全体で、シームレスにデータを扱えることにあると考えます。であれば、iPhoneだけのワザを身につけても、どこかアンバランスになってしまう。トータルで考えることが重要。だから、とりあえずはGoogleのサービスをじっくりやって、メールやカレンダーといった、身近かつ重要度の高い情報を、うまく扱えるようになっておくのが良いです。
私がiPhoneを触っているとき、だいたい3割ぐらいはGmail(またはメール)かGoogleカレンダー(カレンダー)かToDoリストを触っています。後は2割Evernote、2割TwitterやTumblr、2割カメラと関連アプリ、1割その他(Dropbox、LDRあたり)といったところでしょうか。
そのうちのどれが使えないと最も困るかというと、やはり圧倒的にメールやカレンダーです。本書では、GmailやGoogleカレンダーとiPhoneのメールやカレンダーとのシンクロのあたりなど、かなりマニアックなところまでやっていますが、ここまでが(MobileMeとか使う場合を除けば)iPhoneの基本設定であり、ここまでできてiPhoneの基礎は分かってると言っていい、ということにしちゃって良いのではないかと思っています。
ということで、iPhoneの基礎の基礎をマスターしたら、こちらまでは必須の知識だと思って本書をどうぞ! あともう少しだけ、電子書籍が無料で読めるモニター募集を行っています。
『できるポケット+ iPhoneでGoogle活用術』発売記念 読者モニター募集 - Reader's Forum
もちろんEvernoteにはこちらです。
できるポケット+ Evernote (単行本(ソフトカバー))
Twitterならこっち。
できる100ワザ ツイッター Twitterパーフェクトテクニック (できる100ワザシリーズ) (単行本)
こちらの本は読んでいませんが、気になります。
- 2010.04.08
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