Twitterで「フォロワー1000人」になったら、どうなるのか?
こういう企画を編集担当としてやっています。
松本淳のTwitterでフォロワー1000人できるかな? - できるネット+(できるネットプラス)
「Twitterでフォロワー1000人」というのは、何かがとてつもなくスゴイわけではないですが、ちょっと本気出さないとなかなか行かない数字ではあります。
何となくフォローして、フォローされてだと、せいぜい数十から数百人台前半なんじゃないでしょうか。そこから先は「Twitterがすげー楽しくてしょうがない」と夢中になるとか、「Twitteで何かをしたい!」と意識的に取り組むとか、抜きんでた何かで注目を集めるとか、そうしたものがないと行かない領域であるように思います。
「Twitterの楽しみ方は人それぞれ」というのは別に疑いようもない真実だとは思いますが、では、ちょっと突っ込んだ使い方をしたら何が見えてくるのか、「フォロワー1000人を目指すというハードルを設定して取り組む中で、、Twitterの利用のコツとか、コミュニケーションのノウハウが見つかるんじゃなかろうか」というのが、企画の最初でした。ライターとして提案を受けていただいた松本さんも、ちょうどTwitterについて考えること、試したいという気持ちがあり、乗っていただけました。
そこらへんの話は、連載第1回にて。
Twitterをもっと楽しむために「フォロワー1000人」を達成したい! Twitterでフォロワー1000人できるかな?
フォロワーを増やすことに何の意味があるのか? 端的に言えば、ただ数を増やすことに、たいした意味はないと思います。私のアカウントはこの企画の途中で何となく1000フォロワーを越えましたが、その前後で何かが大きく変わったということはありませんでしたし。
でも、それは完全な無意味ではありません。Twitterで何かをしたいときには、きっとフォロー/フォロワーが100人の場合よりも1000人の場合の方がTwitterらしく動けるはず。何ができるのかは後で考えよう、というときだって、100人と繋がっている状態よりも1000人と繋がっている状態の方が、Twitterらしいものが見えてくるはず。このあたりのぼんやりとした感じを晴らしたいなあというか、晴らしてほしいなあという思いがありました。
連載第2回では、爆売れTwitter本「ツイッター 140文字が世界を変える」の著者であるコグレさん、いしたにさんにインタビュー。基本的なところから、いい感じに足元を固めるような話をしていただけたと感じています。
ただ数を追うより、一歩踏み出してTwitterを楽しむことが大事! Twitterでフォロワー1000人できるかな?
そして連載第3回では、SFC ORF会場にて松村太郎さんのセッションに参加し、その後インタビューもさせていただきました。
記事中ではこのセッションに触れていませんが、中で「人の関係がディレクトリ構造からタグ構造のような、ゆるやかで流動性の高いものに変わっていく」といった話があり、それは、Twitterでコミュニケーションがスケールアウトさせられる(細い繋がりを、従来にない規模で作ることができる)ことと付合するように感じました。
「チアリーダー」と「バディ」って? Twitterにおける関係作りのコツ Twitterでフォロワー1000人できるかな?
そしてインタビューで伺った「チアリーダーとバディ」という考え方も面白かった。iPhoneのフリック入力の練習を始めたのは、この時の影響です。
ここまでのイベントが全て2009年11月のできごとなのですが、この間の松本さんのTwitterの発言数の伸びがすごい。そして、その勢いで(?)するするっとフォロワー1000人を達成されました。
さて、フォロワー1000人になって何か新しい世界が見えたのか、そこまでに至る道のりで得たものは? といった総括は次回をお楽しみに! といった状態なのですが、この後もいろんな方のTwitter論を聞いて回るというのは、それはそれで面白いなあと思っているところです。
- 2009.12.20
- [ネット社会]
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