iPhoneカメラアプリに目覚めてトイカメラへの興味が全くなくなった
(Hipstamaticについて訂正あり。2009.12.31)
ここのところ、各種アプリと組み合わせて遊べるiPhoneのカメラに入れ込んでいます。
おかげで、いわゆるトイカメラ(トイデジカメ)への興味がなくなりました。以前にいろんな意味ではまったトイカメラには「ローライフレックス ミニデジ」がありますが、こういう写りはiPhoneで余裕で再現できてしまいます。おまけに3Gで通信できるし、物としてのローライフレックス ミニデジに、それほど魅力があるわけでもないし......。
「iPhone以上の写りをするいいデジカメ」と「iPhone以上に暗所に強いメモ機能を補完するコンパクトデジカメ」とiPhoneさえあればもういいよなー、ってまだ3台も必要なのかよという感はありつつも、そういった感じです。
最近購入したものの中から、良かったiPhoneのカメラアプリをいくつかメモしておきます。
SQUARE CAMERA
スクエアフォーマットの撮れるカメラアプリはあるかな? と探していくつか試した中で、これがベストだと思いました。
スクエアフォーマットでの撮影、デジタルズーム、手ブレ軽減、数種のフィルターがあり、カメラロールから選んでのフィルターも可能(しかしスクエア化はできない)。試していませんが動画撮影もできます。
フィルターの「Toy」が気に入っています。iPhoneのカメラアプリの同種のフィルターは妙に効果が強いと感じられるものが多い中で、わりと控えめな効果だと思います。以下作例。
Hipstamatic
過剰に銀塩カメラっぽいUIを採用し、レンズとフィルム、フラッシュを交換することで違った味わいの写真が撮れる、というアプリ内課金をしている、そういう意味でも注目したいカメラアプリ。
最初から3種のレンズと2種のフィルム、1種のフラッシュがあります。3種のレンズは大まかに言って緑カブリ、赤カプリ、青カブリの傾向があり、緑、赤のレンズは別に好みでもなかったのですが、青カブリレンズにやられました。
非常に濃厚なエフェクトで、なんてことない日常を別モノにしてくれます。ただ、撮れる写真のサイズが最大525×525ピクセルしかないようなのが残念。もう少し大きいといいのですが、きっと処理速度がえらいことになるのでしょう。
(訂正:2009.12.31)
iPhoneの「設定」に「Hipstamatic」の項目が追加されていて、写真のサイズを1050×1050に変更できます。@appbankさんに教えていただきました。ありがとうございます。
MoreLomo
「LOMO」はロシアの有名なトイカメラである、ということしか知りませんが、実にトイカメラの王道といった風情の写真が撮れます。無料なのもいいところ。撮影時のファインダー画面が凝っているのもいいです。
CinemaFX
フィルター系のアプリの中では、最も長く付き合えそう(=最もコストパフォーマンスが高そう)なのがこれ。アプリ名のとおり、トイカメラ風ではなく映画なんかで使われるエフェクトのようなフィルタが揃っています。
Gorillacam
セルフタイマー、水準器(水平検知)、手ブレ軽減、グリッド表示(水平出しとフレーミングに使える)、インターバル撮影、全画面シャッターと、非常に多機能、なのに無料、という神のアプリ。フィルター系はありません。









小林祐一郎

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