キヤノンのドキュメントスキャナ「imageFORMULA DR-150」を試す  

こちらもAMNからモニターとして拝借しました。ScanSnapがほしいほしいと連日言っていたら「買う前にこいつを試してみよ」とのこと。

Canon imageFORMULA DR-150
B002SCPGW0

Macに非対応とのことで(ドライバー開発中という話もあるようですが)購入の検討対象にはしていなかったのですが、Windowsマシンに接続してテストしてみました。

最初、設定で若干ハマりました「AutoStart」という便利げな機能を有効にしたままだと、スキャンしたPDFにOCR情報を加えて保存する機能が使えないとかいうよく分からない関係があり、マニュアルを隅々まで読んでようやく理解しました。

で、まず、紙からのデータをスキャンしてOCRを付けてPDF保存するために変更した設定。

  • 本体後ろの[AutoStart]スイッチを[OFF]に
  • 「DR-150 CaptureOnTouch」を起動し、「カラーPDFファイル保存]の設定を編集して[出力設定]-[詳細設定]のPDF設定の圧縮モードを[標準]に、[スキャナの設定]-[解像度]を[300dpi」に(画質が悪いとOCR精度も落ちる模様)

さて、最初にスキャンを試したのは、素材集のマニュアルです。素材を探すときにこれのインデックスがないと不便なんだけど、マニュアルはすぐどこに置いたかわすれちゃって、素材と一緒にHDDに入れておければこんな苦労はしないのに......と何度も思ったニクい奴です。


裁断機などはないので、カッターで背を切り落とします。


DR-150に紙をセット。表紙を下に、上側をセンサー側(下)にします。左右の大きな原稿ガイドを立てておきます。ちなみに紙は16枚で全32ページ。全部まとめてセットしています。


背面のガイドも立てておきます。


読み込み開始。特別に「速い!」という感じもありませんが、遅くて待ちくたびれるような感じもありません。カタログによると、A4、24bitカラー、300dpiの読み込み速度(給電時)は6枚/分。同条件のScanSnap S1500は20枚/分、S1300は4枚/分だそうです。


スキャン完了。で、OCRもバッチリ。これはいいわー。


縦書きのものもスキャンしてみたところ、ちゃんとOCRされました。

うーん、これはいいですね。とりあえずは、手近なものをスキャンしてDropboxに放り込んでいきたいと思います。「読みたいけど持ち歩くのが面倒でついつい積みっぱなしだった大きめの本」をスキャンするのが最もいい具合なような気がしてきました。

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