ディズニーアンバサダーホテルに泊まった
何かを「好き」になることの力って、ものすごいものだなと驚かされる日々です。
子どもが生まれる前、私はキャラクター物なんて興味がありませんでした。ていうか嫌いでした。子どもに与えるキャラクターはスヌーピーぐらいならまあ許可しようじゃないか、などと偉そうなことを言っていたものです。
しかし子どもが少しずつ大きくなって、何か新しいことを体験させようとか教えようとかいうとき、好きなキャラクターの力はとても大きいことを何度も思い知らされました。
基本的な色の名前は「きかんしゃトーマス」で覚えたし、同じくトーマスで数字も何となく覚えました。2歳前後のボキャブラリのかなりの割合を占めていたのは電車や自動車の名前で、音が多いためなかなか言えなかった「けいひんとうほくせん」を言えるようになった時には、ちょっと感動したものです(「ちゅーおーせん」とか「さいきょーせん」とかは簡単に言えた)。食事やトイレなどのしつけも、キャラクターグッズと一緒だと、明らかにやる気が違う。好きなキャラクターと一緒でいることでなんというか、ハリとか緊張感とか安心感みたいなものがあるようです。
「いないいないばあっ」と「きかんしゃトーマス」、「ボブとはたらくブーブーズ」から始まったキャラクター遍歴はその後「となりのトトロ」、「しまじろう」、「ドラえもん」、「ポニョ」あたりを経由し、「トイ・ストーリー」やら「モンスターズ・インク」やら「くまのプーさん」あたりにやってきました。
そんなこんなで先日、半年前から予約していたディズニーアンバサダーホテルとディズニーランド2日間の強行軍に行ってきました。
ディズニーのテイストとハイクラスな雰囲気を兼ね備えた空間がすばらしい......と思った直後に子どもが暴れてベッドがぐちゃぐちゃになってしまったので小物の写真を記念に。備え付けのインスタントコーヒーまでが妙にうまいのに感心しました。
これもうまいなあ......。
新アトラクションのとんでもない行列にも並んできました。疲れた疲れた......けど予想していたよりは疲れなかった。
色川武大もこんなこと書いてました。「なるべく小さい頃に、男でも女でもいいから、誰かを好きになれるといいなァ。大人でもいいし、友だちでもいい。自分より小さい者でもいいし、犬や猫や鳥でもいい。数が多いほどいい。親を、本当にすきになれればもちろんいい。(うらおもて人生録より)」
- 2009.06.25
- [学び・育児]
- « 前の記事
links for 2009-06-22:トリプレットゲート、モバイルWiMAXと公衆無線LANのセットサービス - トップ
ページ - 次の記事 »
links for 2009-06-24 - この記事“ディズニーアンバサダーホテルに泊まった”の最上部へ





