"「どれだけ人に教えられるか」ではなく「どれだけ人を突き動かせたか」"  

「ブロガーとは」と考えるとき、とてもストレートに腹に落ちる言葉だったのでメモしておきます。

彼らの言うとおりにやってはいけない。代わりに、彼らの提示した質問に耳をすますのだ。私の仕事は、あなたが自分自身に対して「厳しい質問」をするようにしむけることなのだ
(中略)
Seth の言葉はブロガーとして一つの指針になります。すなわち、「どれだけ人に教えられるか」ではなく「どれだけ人を突き動かせたか」。
このブログのいうことを鵜呑みにしてはいけない | Lifehacking.jp

関連して思い出したのが河合隼雄先生の話で、いわく、現代のあらゆる問題において簡単なハウツーなど存在しないと。世の中の仕組みが急速に変化しており、過去のハウツーを当てはめても解決しない。心理療法家の仕事は「何もしないこと」、変わるときは患者自らが変わっていく(心理療法家が考えた道筋を示すことで悪化させてしまうことがある)。......等々。

以前に梅田望夫さんも、ブログを始めた当初は自分の知識を教えてあげるようなスタンスで取り組んだが、その後考え直した、というようなことをおっしゃっていました。この考え方は、自分にとって非常に重要な意味があるような気がします。