ITを「どう活用するか」が大事なので、いろんな人に教わりに行く
「できるネット+」で、「できる人のデジタル仕事術」というインタビュー記事を始めています。
10年前は「(パソコンを)操作できるか否か」が重要な問題でしたが、いまは、操作できるのはとりあえず当たり前。それをどう活用して、生産性を上げたり人脈を広げたり臭味を充実させたりできるか、というのが重要です。
なので、バリバリにデジタル技術を使いこなしている業界キーパーソンに、デジタルを使った仕事術を伺う、というのがこの企画の趣旨です。
まず、ライブドア・ブログビジネスユニットのディレクターさんお二人に、livedoor Readerを中心とした自社サービスの活用法と、社内でのデジタル活用について伺いました。
- 情報は「どうしたら公開できるか」考えてどんどん出す―livedoor Reader開発スタッフの仕事術(前編)
- Wikiで会議、Wikiで情報共有。Wiki上手は仕事上手―livedoor Reader開発スタッフの仕事術(後編)
ライブドアが技術志向の会社である、ということは聞いて知っていましたが、自社CGMサービスの使い方も、社内でのWikiやBTSを利用した情報共有法も、技術志向の会社らしく非常にシンプルでさっぱりしていて、効率重視で分かりやすい。興味深いインタビューでした。
ITジャーナリストの林信行さんにも伺いました。こちらは松本淳さんが執筆を担当しています。私も同行したのですが、話が盛り上がって林さんの次のご予定ギリギリまで、2時間ほどお時間をいただいてしまいました。
- 一歩先行くプレゼンツール活用法―ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(前編)
- Twitterは「リアルタイム検索エンジン」―ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(中編)
- リアルな情報交換のための時間管理・取材術―ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(後編)
情報量が多すぎて、3部構成に分けていながらもまだ若干駆け足気味なのですが、そのぶん密度は高くなっています。
この企画は今後も続けたいと考えています。が、「仕事術」という言葉が指す範囲の広さに、今更ながら難しさを感じています。仕事術全般をじっくりたっぷり伺おうとすると2、3時間は要りそうな感じがするけど、それはインタビューの時間として常識的ではありません。聞き手の勘を鍛え、的確にポイントを絞って伺うようにしていかねばと思います。
- 2009.05.02
- [コミュニケーションの話(ソーシャルメディア、社会の話)]
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