ブログデザイン勉強会第3回。自分の足元が見えてねー! と痛感  

[N]ネタフル x [S]シカマケ = ブログデザイン勉強会も3回目(4月9日実施)。前回から今回までの宿題として出された「デザイン案3パターンの提出」のため、睡眠時間も家族サービスも削ってデザイン案を作ってました。埋め合わせは今度する。 当日までの間に、何度となく案を出しては鬼...

[N]ネタフル x [S]シカマケ = ブログデザイン勉強会も3回目(4月9日実施)。前回から今回までの宿題として出された「デザイン案3パターンの提出」のため、睡眠時間も家族サービスも削ってデザイン案を作ってました。埋め合わせは今度する。

当日までの間に、何度となく案を出しては鬼コーチことウジトモコさんにダメ出しを食らっていたのですが、自分の特性として「そこそこのものを短時間で作るのは得意だけど、そこからの詰めが甘いので容赦ないダメ出し担当が要る」というのがあるのと、趣味で作ってるものについてプロのデザイナーから忌憚のない意見をいただける機会など二度と無いかもしれないという思いで、作っては出し、作っては出ししていました。でも、結局当日(9日)まで、自分の中で「これだ!」と確信を持てるものはできなかった......。

混迷極めたデザイン案から、いくつか貼っておきます。

キャラクターいたらよくね? パターン

機械とか「ロジック」を思わせるモチーフのパターン

何の必然性もない......パターン

何となくタイトル周りに写真をあしらうパターンばかりになってますが、といったもイラストにするなら誰かに発注しないといけないしねえ、と、そこからして消去法になっていました。よくない。実によくない。と思いつつも、思い切ったアイデアはここでは出ず......。

で、勉強会当日。ひとりずつのデザイン案を見ながら、ウジさんおよび皆でコメントするという形式で行いました。

この形式のいいところは、自分と似たようなところで悩んでいる人について考えたら、その思考パターンを自分のところに持って来られるところです。自分自身について客観的になるというのはなかなか難しいですが、こうすることで、客観的な視点を得やすいように思いました。これも協調学習か。

今回特に、タイトル周りのビジュアルとしての写真の処理についてはyagarさんの番が参考になり(→[N]ネタフル x [S]シカマケ = ブログデザイン勉強会 第3回:自分探しの旅は一周して写真に回帰 ::: creazy photograph)、根本のコンセプトについてはmiyamoyaさんの番(→旅と本とGuinnessと...: [デザイン][N]X[S]第3回ブログデザイン勉強会)からインスピレーションを得ることができました。

帰ってきてから、忘れないうちにデザインのコンセプトについて再検討を行い、自分として納得感のある方向性が見えてきました。それでようやっと、大まかな方向性については鬼コーチのゴーサインをいただけたようです。

詰め直したデザインのコンセプトについて

そもそも「Heartlogic」とは、「heart(人の心。簡単に論理化なんかできないとされるもの)」と「logic(論理)」という、相反する(と言っても良いであろう)キーワードを組み合わせたものです。そもそも、そんな足元のいちばん大事なとこについて深掘りするのを忘れていました。まさに灯台下暗し。

コミュニケーション苦手で下手だったのが、ネットで学び、練習することによって多少向上するための何かを得られた......といった個人的な経験から、ネットを通じたコミュニケーションについて考察していきたいという思いが入っています。で、問題は、それを読んだ人がどう感じてくれたらいいの? ということろ。

どうも自己評価が低いもので自分について前向きなことを言うのは抵抗があるんですが、でも例えば「よくわかんなくてドロドロしてまーす」とか「悩んでまーす」みたいなイメージを表現しても意味ないし、それでも読んでくれる人はきっと同病相憐れみたい人とかお説教したい人になってしまうはず。そうじゃないぞと。もっと建設的なものを打ち出すべきだろうと......。

最近、過去ログを見返して呆れてたところなんですが、去年1年、当サイトの記事はほとんどモバイルやガジェットのネタが占めていました。これは私的な諸々の事情と、業界の動きとしてモバイル・クラウドといったあたりが大きく動いていたから、ということもあるんですが、今年は方向修正して、社会科学・学習科学・Webのソーシャルメディアを通じた学びや経済活動といった分野について、ちゃんとアウトプットしていこうと考えています。

ということで、方向性としては「(ネットにおけるコミュニケーションの問題を解き明かして)成長する、解放される、向上するといったイメージ」。そして「分かりやすそう、親しみやすそうなトーンにする」。この方向で、デザインを詰めていく予定です。

検討中のロゴ案(クリックで拡大)