ブログデザイン勉強会 第2回。自己分析からのマーケティング戦略立案&デザイン  

「[N]ネタフル×[S]シカマケ ブログデザイン勉強会」の第2回が先週木曜・26日にありました。 勉強会中までいろいろ悩んでいたのですが、おおむね分かってスッキリした気になったので、これまでの内容を私の解釈でまとめてみます。以下のようなことは、ウジトモコ先生はひとことも仰っていま...

「[N]ネタフル×[S]シカマケ ブログデザイン勉強会」の第2回が先週木曜・26日にありました。

勉強会中までいろいろ悩んでいたのですが、おおむね分かってスッキリした気になったので、これまでの内容を私の解釈でまとめてみます。以下のようなことは、ウジトモコ先生はひとことも仰っていませんし、根本的な誤解をしているかもしれませんが。


「視覚情報によるモテ」

今回の勉強会には12人のモテたい人が参加していています。中にはすでにモテモテの人もいれば、てんでモテない人もいます。

勉強会のテーマは「視覚情報によるモテ」です。つまり、オシャレによるモテ効果について勉強しましょうと。内面とか云々を無視するわけではありませんが、この勉強回では置いておきます。

「視覚情報によるモテ」について「そんなの必要ない。上っ面に惑わされず俺の内面をちゃんと見てくれる女性が好きになってくれればそれでいい」とうそぶく輩もいますが、この勉強会では、そういう寝言は捨てます。世の中には星の数ほど男がいるので、まず目に止まることが重要。そして、最初にどんな印象を当たるかが、その後のコミュニケーション=内面をちゃんと見てもらえるか否か を決定するのです。

今の中年以上と層と、生まれた頃からデザインされた物に囲まれてきた若い子たちとは、根本的にデザインに対する感覚が違います。見た目がださいと何やってもダメです。

自己分析+ターゲット

ユニクロ&無印を着こなす的な「オールラウンドに無難なレベルを目指す」方向のオシャレ講座が巷に多いですが、今回の勉強会は違います。まず自分は何者か(ポジショニング)、そして、どんな人にモテたい、モテて何をしたい(ターゲット)のかを考え、自分の価値を上げてターゲットにきちんと訴求し目標を達成するための戦略を考えます。こうして考え抜いた視覚戦略に則ったオシャレを続け、それを周囲に印象づけていくことは、自分に蓄積する資産になるのです。

具体的なワークとして、自分は何者か、何者として見られたいのかを、言葉でなく絵(第1回)と音楽(第2回)で表現してみました。←いまここ


もっとも、ブログはモテと違うので、基本、勉強会では「ターゲットは可能な限り広く」という考えで行きます。自分は何者かを把握&定義し、それを上手に引き出し、効果的に伝えるための視覚効果=オシャレ=デザインを考える、という形です。

「自分は何者か?」。前後の文脈抜きで唐突に問われると、ものすごく答えにくい質問です。しかもテキストでなく絵や音楽で、というのも難しい。ここは難しいだ何だと言わず、直感やイメージでやるのが正解なんだろうと思うのですが......。私はこんな感じで答えを出しました。

当初は、自分の今見えている場所ではない、どこか全く異なる立ち位置を目指すべきかなあとか大変カオスな思考になっていたのですが、ウジ先生から「やっぱり『はぁと☆ろじっく』とかあり得ない」とか見事なちゃぶ台返しを頂いたこともあり、そこらへんのカオスな思考は全部捨てて、今の立ち位置を踏み固める形がベストだな、と迷いがなくなりました。

(1)第三者からの指摘を聞く

勉強会での会話から、現在のブログからは何かの「近寄りがたさ」が出ているということが分かりました。それは本意でないのでデザインの力を借りて親しみやすい感じに修正しようと思います。

本人は歯磨きとか髭剃りとかに気をつけて最低限の清潔感は保ってるつもりでも、実はシャツがよれよれで不潔と見られていた、みたいな、自分の意識と客観視点から見えるもののギャップはありがちなことだと思います。ざっくばらんに聞ける機会があると良いですね。

(2)比較対象を設定して相対的視点を持ちやすくし、差別化戦略を考える

日頃、他のブロガーをライバル視してブログをやっている人というのは少ないと思いますが、あえて「似たようなテーマを扱っているブログ」、「お手本にしたブログ」、「何となくセット扱いされたりライバル扱いされることの多いブログ」などライバルとして設定し、それと差別化するにはどうするか、という方向で考えてみました(第2回勉強会の宿題として、余力があればライバルとなるブログのテーマ曲も考える、というものもありました)。

例えば、比較対象ブログを他のライターのブログと設定してみます。多くのライターのブログはデザインに気を遣っていない(または、その風を装っている)ので比較しにくいなあと思っていたのですが、「デザインされていない:デザインされている」という比較はできるかなと。

また、ライターのブログ(というか文字だらけのブログ)は、硬い印象や威圧感を与えがちです。デザインによってそこらへんを払拭し、親しみやすさや「分かりやすく書かれている」という感じを演出する、という方向性を設定できるかなと考えました。

私がこのブログを続けている目的はいろいろありますが、最も重要なのは、仕事として何か書く前の思考メモとか、情報の整理といったものです。そして、書いた記事を介して関連する情報や質問、感想などを得たいから、ある程度親しみやすそうな雰囲気を作りたい。

基本的にそんな方向性で、デザインを考えたいと思います。第3回の宿題は大きく飛んで「デザイン案の提出」。今回、上記のようなマーケティング戦略とデザインを結びつける方法についても講義があったのですが、次回以降に整理したいと思います。