「VAIO type P」+「PlaceEngine」+「x-Rador」で歩行者ナビ  

「VAIO type P」の歩行者ナビ機能について、記憶が消えてしまう前にまとめておきます。

VAIO type Pでは、GPSとPlaceEngineを使ってハイブリッドに位置情報を取得し、スポット検索ソフト「x-Rador」によって、オフラインでもソニースタイルの参加型地図サービス「PetaMap」のデータを利用した検索ができる。さらに「プロアトラス4」で詳細な地図も見られるという、かなり気の利いたソリューションが入っています。

位置情報の取得について。GPS(衛星通信により位置を取得)とPlaeEngine(無線LANアクセスポイントの位置情報から現在位置を取得)VAIO type Pは相互補完的な関係で、

都市部:GPSは弱いがPlaceEngineは強い
地方:PlaceEngineは弱いがGPSは強い

と、それぞれほ弱点を補完し合えるとブロガーイベントで説明されました。

ソニーVAIO『type P』では現在位置を取得するための技術として、GPSに加えクウジットが提供する「PlaceEngine」を標準搭載することにより、PCでハイブリッド位置取得が可能となりました。「VAIO Location Search」ユーティリティーにおいて、GPSと無線LANによる測位結果を位置情報としてハイブリッドに扱うことで、屋内や地下街を含め、オンライン、オフラインにかかわらず、より高い精度で位置情報を取得することができます。
クウジット、新発売ソニーVAIO 『type P』に無線LANによる位置推定「PlaceEngine」を提供 ~モバイルPCにプリインストール 位置測定は「ハイブリッド測位の時代」に突入~ Press Release 20090108

上の文章は若干意味がわかりませんでしたが、おそらく「VAIO Location Search」にGPSによる測位とPlaceEngineモジュールを使った無線LANによる測位の両方の機能があり、ハイブリットに使えるよ、ということなんでしょう。

このリリースによると、GPSと無線LANの両方を使って位置情報を取得できる「ハイブリッド版PlaceEngine」が公開予定であるとのこと(Windows版は2月上旬。他は順次)。

そしてx-Radorのほう。詳細な機能解説は以下のページにありますが、機能解説に加えて体験版ダウンロードがあるじゃないですか! これは後日LOOX U/B50にインストールするしかないな!

x-Rador 1.6(体験版)が新登場 体験空間 -Sony Style

で、実践編。


ブロガーイベントのときは家族も銀座に来ていて、一緒にVAIO type Pを持ってランチに行きました。行った店は、たまたま割引券を貰ったというオルビエート(ORVIETO)というイタリアンの店。幼児連れで入るには若干腰が引けるオシャレ店ですが、ちょうど寝てたのでまいっか......と。

店員さんに「これ、新しいVAIOですよね?」と聞かれました。ソニービルのすぐ近くなので特に印象に残っていたのかもしれないけど、発表会をテレビのニュースで見たとのこと。一瞬仕込みか? と疑ってしまいそうになるほど絶妙のタイミングでした。

ランチメニューは、メインディッシュを選んで他はビュッフェスタイル、という形。いわゆる「食べ放題」を期待するとメニューの種類が少ないなあ、という感じでしたが、味は良し。特にクロワッサンがサクサクで、噛むとふわっとバターの香りが出てきて、これまで食べた中で最高のクロワッサンでした。クロワッサンだけ食いに行くというのもなんですが。


妻が銀座にも東急ハンズがあるらしいから行きたいと言い、私も場所を知らなかったので「x-Rador」で検索。ネットに繋がなくても普通に検索できるのが、地味に便利な感。こんな店内でもPlaceEngineが効いてるようです。


そして、「プロアトラスV」で詳しい地図を確認。これで携帯にメールを送れれば......いや、この画面を携帯で撮っちゃえばわりと十分かも。

と、軽く使ってみたりもしましたが、良い感じです。ただ、オフラインでもPlaceEngineを使うためには無線LANを入れとく必要があるわけで、けっこうバッテリ消費が早い気がしました。

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