おいでよ、M42マウントレンズの沼  

EOS 5D MarkIIのフルHD動画はすさまじい。となると、レンズを変えて撮ったらどんな画になるのかな......という興味がムクムクと湧いてきます。

すると、むやみに豊富なマウントアダプタが揃っていて、いろんなレンズが使える、というEOSの強みを最大限に活かしたレンズ沼が見えてくるわけです。

EOS-コンタックス(Y/Cマウント)マウントアダプタ

EOS-M42マウントアダプタ

他にもニコンやらライカRやらOMやらいろいろありますが、ツァイス厨的には上の2つをまず狙いたいところ。動画撮影はマニュアルフォーカスしかできないので、EFレンズのアドバンテージはかなり下がります(物好きにとっては)。

近代インターナショナル マウントアダプター

このうちコンタックスは意外と使えるレンズの制約が多いのが辛い。でもディスタゴンF2.8/25mm(中古で25,000円ぐらいで買える、ギラギラしたコントラストの高い写真が撮れる広角レンズ)とか楽しそうではあります。

一方のM42マウントは、世界中から星の数ほど対応レンズが出ており、俗に「M42星雲」とも呼ばれている(らしい)底なしレンズ沼。私もほとんど分かってませんが、カールツァイス イエナ(第二次大戦後に分割された東ドイツのカールツァイス)とか鼻血の出そうな名前が並んでいる。

M42マウントレンズを使うためのアダプタはEOSのほかニコン、α、ペンタックス等に対応したものも出ていて、現行デジタル一眼のだいたいどの機種でも使えるというのも魅力というかドロ沼というか。2008年6月に「世界のM42マウントレンズ(写真工業出版社)」という本が出たりもしているそうで、まったくもって計り知れません。

ズブズブはまるM42レンズ沼の一端はこちらに。

楽天を見ていると、「森山農園&カメラ」という異様な店が目立ちます。その名の通り、農産物とクラシックレンズ(妙に品揃えがいい)という奇妙な取り合わせが......。

もうひとつ気になっているのが、マクロレンズ。

以前に50mmマクロを所有していたことがあったけど、ほとんど使わないまま売ってしまった。よくよく調べてみると、50mm程度の標準マクロより、100mmぐらいの中望遠マクロの方が面白そう。50mmよりもズームアップが可能だし、ボケも大きく、よく見る接写写真はたいてい中望遠〜望遠クラスのマクロで撮られているらしい。

キヤノンEFマウントの中望遠マクロというと、キヤノン純正よりも高い評価が目立つタムロンの90mmマクロが、ベストの選択肢となりそうな気配です。安いのも魅力。

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対抗として、EF 100mm F2.8マクロ(USM非搭載の旧型)。中古で激安で手に入るなら、これもいいかも。

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