Microsoftの「Live Mesh」はまだ本気出してない  

やればできる子Microsoftが、いよいよ本気出してきそうな「Live Mesh」。日本でも利用できるようになったということで速攻で試してみた。

Live Meshは、デスクトップPCやノートPC、携帯電話など、さまざまなデバイス間でデータを共有するためのプラットフォームだ。Microsoft以外のデバイスからもアクセスできるよう、APIやデータモデルは公開される予定となっている。現在、テクノロジープレビュー版が公開され、テストされている。
「Live Mesh」へ日本からサインイン可能に、Macにも対応

試してみた結果はこちら。

Microsoftのファイル同期&リモートアクセスサービス「Live Mesh」を試してみました - できるネット+ 編集部ブログ

今のところ、

  • 重い
  • なんか不安定
  • 操作が(Dropboxなんかと比べて)MSらしく複雑

といった感じで、まだまだ本気出してないなーという印象。というか、Live Meshは今後のMicrosoftのプロダクトの中でどういう位置づけになっていくんだろう?

デモでは、2台のPC間で画像データ・ファイルの更新がほぼリアルタイムで同期化されるさまや、イギリスのBBCのWeb放送局iPlayerで開発が進められているアプリケーションが公開された。BBC iPlayerでは、PC画面で途中まで観ていた映画の続きを、出かける際にはまさにその時点から携帯電話で残りを観られるというもの。Live Meshが双方にインストールされているためだが、これはファイルのダウンロードをすることなく、メディア・プレーヤーの操作状況まで同期化されているということだ。Live Meshは、いずれMac OSにも対応する計画だ。
[PDC 2008]Windows 7が初の一般公開、Live Meshなど新プラットフォームも:ITpro

上記記事によると、「PC、モバイル、Web」を一体化させるプラットフォームとして、コンシューマ向けWebプラットフォーム「Live Services」のひとつとして提供されるようだ。

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