Apple「MacBook」シリーズを刷新してGPU搭載&高価格路線維持
事前リーク情報では「800ドルのネットブックタイプもある」とかなんとかいう話もあった新MacBook発表だったが、蓋を開けてみればそんなものはナシで、新MacBookは148,800円から。
その一方で、NVIDIAの新しいGPU+チップセット「GeForce 9400」を搭載し、従来のグラフィックチップより5倍速くなったとしている。その他、アルミ一枚板からの一体型加工、ガラスのトラックパッドが新要素(ボタンがなくなり、4本指タッチのアクションまで加わった)。あとミニディスプレイコネクタ。
GPU非搭載で安いネットブックというPC界のトレンドの正反対を行き、GPU強化&高価格(とはいえネットブックと比べれば高いというだけで、同程度のスペックのWindows PCと比べて高いわけではない)を維持で来たApple、という構図が興味深い。
もっとも、Macの使われ方を考えれば確かにその方向だよなーという感じではある。GPU搭載でバッテリー駆動時間はどうなるの? と思ったらAppleのサイトによると新MacBook Airのバッテリ駆動時間は4.5時間(前モデルは確か3.5時間。バッテリ容量が増えたのかどうかは分からない)。それなら文句の付けようがない。いいなー......。
Q&Aが面白い。
Q:NVIDIAの新チップを採用するのは一番乗り?
ジョブズ:最初に製品化したのはわれわれ。(チップそのものについて優先権があるかは) NVIDIAしだい。
Q:ネットブック(いわゆる低価格ミニノート)の予定は?
A:スティーブ:ネットブックはまだ始まったばかりの未成熟な市場。
速報:アップル「ノートブック」イベント、新MacBookファミリー、新シネマディスプレイ発表 - Engadget Japanese
- « 前の記事
ネットブックについてまとめと雑感 - トップ
ページ - 次の記事 »
Movable Type 4.21移行メモ - この記事“Apple「MacBook」シリーズを刷新してGPU搭載&高価格路線維持”の最上部へ



