「FMV-BIBLO LOOX U/B50」1日目レビュー  

キーボードが超打ちやすいです(前モデルとの比較で)。キーアサインをいじらなくても、変態配列に指を慣らすべく苦闘しなくても、おおむね普通に打てる。

ただ、ちょっとキーボードがべこべこになった感じ。タッチが以前のモデルより軽く、ストロークが浅くなった気がする(前のは下取りに出してしまったので比べられない)。

液晶は反射がだいぶ抑えられて、昼間のカフェーなどでもわりと使える。反射防止のフィルタを用意していたのに、出番がなくなってしまった。

メモリ1GBでのVistaは、まあ普通に使えるかなという感じ。WILLCOM D4の具合から予想していた通り、快適と言えるほどではないけど、苦痛な感じでもない。ときどき引っかかるけどそれ以外は普通。ただ、ちょっと重い処理をやろうとすると辛い。

バッテリの持ちは、画面表示を信じるならば大容量バッテリで6〜7時間ぐらい(ちなみにSSDモデル)。これは十分な時間......とみせかけて、スリープでのバッテリの減りが早い気がする。休止は(ハード的に)サポートされていない。もうちょっと様子を見る。

このマシンの小ささ、軽さは素晴らしく、そしてキーボードが打ちやすくなったので、持ち歩いてテキストを打つマシンとしては最強。でもやっぱり、このモニターで1280×800ピクセルともなると、文字が小さすぎて辛い。そして、ポインティングデバイスが特殊なので、範囲選択等があんまりスムーズじゃない。いろんな仕事をこなすマシンとしては辛いな。でも軽くて気持ちいいんだよな......。

あと、USBが左側に移動しているのが地味に嫌な感じかも。アダプタ端子が右なのもちょっとやだ。それから、ハードウェアスイッチで無線LANを切るとBluetoothも一緒に切れる(要するに電波オフモードか?)なのもどうかと思う。

まとめ:

これまでのモデルから、悪い意味での特殊さはかなり薄められ、小ささ・軽さはそのまま。だいぶ「ある程度分かってる人にならすすめられる」マシンになったと思います。

富士通 FMV-BIBLO LOOX U/B50 FMVLUB50富士通 FMV-BIBLO LOOX U/B50 FMVLUB50

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