α300で「流し撮り」をやってみた
「手ブレ補正」と聞くと、やってみたくなるのが「流し撮り」ですね!
流し撮りというのは、動いている被写体に合わせてカメラも動かしながら撮影することで、被写体の動きを止める一方で背景をブレさせ、スピード感を表現する撮影法です。私もこれまで2、3回しかやったことありませんが……。
流し撮り - Wikipedia
@nifty:デイリーポータルZ:流し撮ろう
普通の一眼レフカメラで流し撮りをするにはそれなりの腕が要求されますが、α300の場合、比較的簡単です。ライブビューにして被写体を画面に収めたら、同じ位置に被写体が入るようにカメラを振って追従しつつ、シャッターを軽く切ればOK。首を一緒に振って目が回ることもなく、基本的には腕の動きだけで被写体に追従でき、やりやすいです。
今回は背景の流れっぷりが分かるように夜の自動車を撮ってみました。シャッタースピード優先で1/10秒固定にしています。
こちらは手ブレ補正有効の状態。流し撮り対応にはなっていないようで、(おそらく)シャッターを押した瞬間あたりに手ブレ補正が抵抗したと思しきブレが入ってしまいます。何度撮ってもこうなるので、そういうことなんでしょうと……。
手ブレ補正なしの状態。おおむねタクシーは止まって、背景は真横に流れている感じになりました。
もう1枚。3枚に1枚ぐらいはこれくらいのきれいさで撮れました。
結論:
- α300の手ブレ補正は流し撮りに対応していないようだ
- ライブビューは流し撮りに超便利
- 2008.08.04
- [デジカメの話と写真]
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