ソニー「α300」の手ブレ補正機能は、常時一脚を持ち歩いてる以上の頼れっぷり
先日のソニー「α300」ブロガーイベントで応募していたα300のモニターに当選し、2週間ほど貸していただけることになりました。

なお、一緒に貸出いただいたレンズはDT 18-70mm F3.5-5.6という、レンズ付き商品(レンズキット)に付属のもの。初心者向けのなんてことないズームレンズですが、キヤノンとニコンの場合レンズキット付属のレンズは18-55mm F3.5-5.6なので、望遠側にチョット嬉しいレンズです。1.5倍して82.5mmか105mmかという違いは、スナップ撮影においてけっこう大きいです。
イベントでは軽く触ってみただけでしたが、持ち歩いて使ってみた印象を。操作系はシンプルで分かりやすいです。電源オンオフ、絞りやシャッタースピードの変更、露出補正、それから各種設定や再生モードの操作も、さわり始めてすぐでも違和感なし。CyberShotの経験から「ソニーのデジカメ=操作が分かりにくい」と思っていたけど、αは別モノでした。というか、だいたい普通の一眼レフデジカメでした。
で、さっそく撮ってみた写真。
左がα300、右はEOS 5D+Planar 1.4/50です(別の日の撮影ですが)。素直な発色で撮れてよろしいと思います。そして、ライブビューはとってもラク。
ローアングルで撮影。オートホワイトバランスが騙されてるっぽく、色がヘンです。
夜景も手持ちで気軽に撮影できるのが魅力的。
αのボディ内手ブレ補正というのは、要は一脚を常時持ち歩いてるのと同じ効果が得られるんですね。しかも、一脚と違ってどんな撮影姿勢にも対応できるし、かさばらないし重くない。2.5~3.5段というのは、一脚でもかなり上手に使わないと得られない効果であり、まあなんとお得なんでしょう!
正直なところ、CyberShotにあまり良い印象がないのでαも使ってみるとアレなんじゃ......? と疑う部分もあったのですが、今のところこれいとって不満点がありません。ボディ内手ブレ補正とかレンズキットのレンズが望遠側に長いのとか、地味なとこで頑張ってるなーというポイントに次々と気づきます。
週末にはあちこちに持ち歩いて撮影してみたので、その感想などはまた後ほど。
- 2008.08.04
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