直立するアザラシ  

新潟県の上越市立水族博物館にいるアザラシの「ジョー」は、「立つアザラシ」として有名なんだそうな。立つといっても水中で、ですが。

その理由として考えられるのは「高齢であること」「目がほとんど見えないこと」です。
まず、高齢であることは、いつも泳いだりしていて体力を使いたくないのでは、ということです。
次に、目が見えないことから、浮いていてプールの壁や、泳いでいてほかのアザラシやペンギンなどとぶつかることを嫌がっているのでは、ということです。
そして、ジョーがいつも立っている位置は、餌をもらうのに一番いいところなのです。
つまり、ジョーにとってこの姿勢は、楽で、安全で、都合が良い、ということでしょうか。
上越市立水族博物館 アザラシプール


水中を見ていると、他のアザラシにちょっかい出されて足下を掬われることもあるみたい。

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