硫化水素自殺の情報が有害情報指定の件
関連して思い出したこと。
Yahoo! JAPANでは以前、自殺願望と関連したキーワードの検索結果に自殺予防情報を出す、ということを始めたはず。
この取り組みは、自殺予防活動の日として定められた12月1日の「いのちの日」に合わせて開始されたもの。「死にたい」「楽な死に方」などの自殺願望と関連するキーワードの検索結果画面に、自殺予防に関するリンクを表示する。
「死にたい」で検索した人に自殺予防ページへのリンク、Yahoo!が自殺対策
ということで、今でも「Yahoo!検索 - 死にたい」には自殺予防総合対策センターへのリンクが出る。
でも「自殺」では出ないとか、キーワードの選定がおかしい。という感じだ。また、硫化水素の件が話題になっているのだから、これもキーワードに加えて情報を提供することもできるはず。検索結果ページは検索エンジンにとって重要な収益源であるし、ここに検索事業者が意図的に情報を貼り付けることはどうか、という議論もあるのかもしれないが、警察が動く前に民間で何らかの対策を取れていた方が美しかったと思った。
ちなみにGoogleなど他社は、「検索結果で自殺予防」的なことは何もやっていないようだ。しかし「硫化水素」で検索連動広告出してる企業もあるんですね。
(2008.5.12追記)
- 2008.05.02
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