EMONSTERオフでスマートフォンは「モデムカードとパソコンの間」を狙うべきだと思った  

9日夜、「EMONite〜チョムチョムとかいう居酒屋ビルに行ってみよう会〜」を開催しました。オフ会を主催するなどパソコン通信の頃以来でもう10年ぶりぐらいな気がしますが、コグレさんに15%オフクーポンを発見していただくなど、皆さんのおかげで無事に楽しいオフ会にできて、ほっとしています。

ヘビーなモバイラーから「スマートフォンにちょっと興味があるので見てみたい」といった人まで集まり、16人中EMONSTER所持者11人という人口比で(女子率も0で)、EMONSTER(S11HT)を肴に呑みました。ブロガー率を聞きそびれていたけど、たぶん50%前後だったと思います。

で、その場で感じたこと。皆さんWMWifiRouterでiPod touchやMacBook Airを繋いだり、Bluetoothで繋いだりと、「スマートフォン」というよりは「高機能なワイヤレスモデム&ルーター」といった感じで使ってんなーと。一方でEMONSTER非所持層にもPDAユーザーやPDA所持歴のある人は多く、他社のスマートフォンを買ってはみたもののあまりの使えなさに解約したのがトラウマになってる、という話もありました。

そうなると、ちょっと発想を転換して「EMONSTERはPDA機能つき高性能モデム&ルーター」と捉えるのもいいんじゃないかなと。普段はパソコンのHSDPAモデム(または無線LANルーター)として利用でき、移動時にや緊急時には単体で通信端末として利用できます、というような。伊藤浩一さんの感想に近いですが。

スマートフォンは「携帯電話とパソコンの中間」的存在と見られることが多いですが(私も昨日までそう見ていましたが)、日本の携帯電話業界が特殊すぎるせいか、現状のWindows Mobile機で「ケータイ」の代わりはできません。

ですが上記のように発想を転換すると、スマートフォンとは「モデムカードとパソコンの中間」だと考えられます。モデムカードから見ればおおむね上位互換と言える機能を持っていて、これだとかなり納得できる感じ。キャリアがこういう位置づけを受け入れられるなら、また新しい市場が見えてくるやも? ……来ないか?

  • 次の記事 »
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • « 前の記事