GoogleとSalesforceが提携してオンラインアプリケーションを提供。そこにZohoがチクリ
米Salesforce.comと米Googleは米国時間2008年4月14日,企業向けアプリケーション分野で提携し,Salesforceが提供するWebベースのCRMアプリケーションからGoogleのメールやカレンダー,Officeアプリケーションなどを利用可能にすると発表した。
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これは面白いニュース。
Googleのオンライン生産性アプリケーションは通常無料だが、プレミア版(セキュリティーと管理機能が向上している)にアップグレードすると、1ユーザーあたり月5ドルの料金がかかる。Salesforceは夏までに自身でプレミア版の再販を始める計画だ。価格は2倍―1人1月10ドル―だが、電話サポートが提供され、他のSalesforceの料金とまとめて1口で請求される。
TechCrunch Japanese アーカイブ » Google-Salesforce提携の詳報― 「敵の敵は友」で対Microsoft同盟成立
プレミアサービス+サポートというビジネスモデルらしい。
今回、SalesforceにGoogle Appsが統合されることによって、Salesforceアプリケーションの中から直接メールやオフィス文書、インスタントメッセージ、カレンダーによるスケジュール調整を利用できるようになる。このことは、企業のチームワーク向上に寄与し、より営業力を強化するものと考えられる。
GoogleとSalesforce.comが提携、「Google Apps」を顧客企業に提供(INTERNET Watch)
で、そこにZohoのCEOがケチを付けているらしい。
「GoogleとSalesforceの提携は長続きしない」ZohoのCEOがコメント(INTERNET Watch)
どうもこの批判はピンと来ない。Selesforceは必ずしも評判のいい企業ではないようだしオープンソースを理解していないかもしれないけども、なんだかんだで金を取ってくるのが上手で、上手にGoogleのソリューションを売り込んでくれるなら、これといって問題なく提携は続きそうに思える。共通の敵を想定しているようでもあるし。
- 2008.04.15
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