勝手に集まるログデータからコンテンツを作る
こちらを読んでのメモをいくつか。
ゼロオーバーヘッド・ブロギングの時代 « ZeroMemory
上記エントリーからのリンク先「Geek to Live: Instant, no-overhead blog with Tumblr」では、「何も悩まず、書かず(だから時間をかけず)にとにかくtumblogするんだ!」みたいな話からのTumblr紹介。個人的には豪華なニットよりも手で編んだ方がすばらしいそれが大事みたいな感覚があって、こういう話にはごく直感的な部分で違和感があるんだけども、それにしても興味深い。
上記エントリーでは、もうユーザーに意識的に何かさせるCGMじゃなくて、ユーザーには何もアクションを求めず、システムがログを勝手に取ってそれをコンテンツにする時代だろ? みたいな話になる。
だから人間はもう何もしない、んじゃなくて、意識的に何かの行動はする。で、その意識が向いているものとは別の場面で何かが生み出されるようになるわけだ。それはきっとネットを豊かにする。すでにログを統計的に処理したり(検索キーワードランキングとかアクセスランキング的なもの)関係性データから処理したり(これを買った人はこっちも買ってます的なもの)したものは数多くある。
なるほどそういうことあるな、と思ったのは、たとえば女子高生のAさんが同じ学校の先輩B君が気になっていて、いつもおしゃれに気を使ったりしつつ学校に通う。すると、通学路でAさんといつもすれ違う他校のC君がAさんに惚れる、みたいな?
Tumblog → no-overhead blogについては保留。個人的には可処分時間のやりくりを考える中でTumblrはやらないという選択をしているので、あまり有意義な思考になりそうにない。
- 2008.03.12
- [ネット社会]







