ネット・リアル双方にける最近の炎上マーケティング事例  

(追記:2112.2.8)
この記事における「炎上マーケティング事例」は、皮肉です。2008年当時「炎上マーケティング」という言葉は、マーケティング施策の失敗に対して「(当然狙ってやってるわけじゃないだろうけど)結果的に注目されてよかったね!」と揶揄するようなニュアンスが濃厚でした。

しかし、以下のmixiのような事例も、謎の意図による商品開発のような事例も後を絶たず、最近では「炎上マーケティング」という言葉の受け止められ方も「故意に炎上させるえげつないワザ」といったニュアンスが強くなっているように感じられます。

また、最近では「評価経済」という言葉が生まれ、ポジティブ評価による注目もネガティブ評価による注目も本質的には等価である(注目されないとどうにもならないが、どちらにしても注目さえされればマネタイズの手段はある)という考えも支持されつつあります(私もこれは一理あると思っています)。

そうした中で「一部には眉を潜められるが実際使える」といった認識で、故意に炎上マーケティングが行われていることもあるかもしれません。

評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
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「炎上マーケティング」というか、突っ込み所満載のネタをかます→皆全力で突っ込み→注目度アップ というマーケティング法が最近またアツい。

ネットではmixiが規約変更を告知→大炎上→各メディアがmixiに取材し弁明を掲載(いまここ)→規約の文言が修正される→皆飽きて鎮火 といった流れ(予想含む)。早まった一部のユーザーがデータ削除して退会しますた宣言をしており、mixiはアテンションの獲得と同時にめんどくさいユーザーの一部を切ることにも成功した。

こういう規約は他所のサービスでもよくあるものではあるんだけども、mixiはクローズドな場であることと、ここのところ迷走しているイメージが強く「どえらいことをやりかねない」というイメージを持たれたのが、フィーバーに繋がったのではないか。

んで、リアルのここらへんも炎上マーケティングの類だと思うんですが、商工会だか観光協会のガハハ親父が暴走して回りが止められない、みたいな構図が浮かびます。

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