情報のコピーが無料になった中で、コピーできない8つの価値
話題のこちらからメモさせていただく。
この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日本語訳である。
七左衛門のメモ帳: 無料より優れたもの
後ろの解釈は後に読み返すときの参考にと、適当につけてみた。
- 即時性(Immediacy) コピーよりも速いこと
- 個人化(Personalization) 個人に最適化されていること
- 解釈(Interpretation) コピーの価値を上げるための付加価値を持つ情報
- 信憑性(Authenticity) コピーを手に入れるときの特別な体験
- アクセスしやすいこと(Accessibility) 取りやすく見やすいこと
- 具体化(Embodiment) 情報に実体を持たせること
- 後援(Patronage) 作者との関係性
- 見つけやすいこと(Findability) 目につく場所に情報を存在させること
なるほど、まだまだやれることはあるではないか、ということかな。まだあまり吟味していない。
コメント(1)








itunesの成功要因にすごく当てはまっている。
winnyやwinMXなどP2P(無料の大量コピー)の脅威に対してitunesがどうやって勝ったのか。
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即時性
CDより先にituneでダウンロードできるようにすると、違法ダウンロードが広まる前に公開できる
個人化
ipodのポッドキャスト、プレイリストなどカスタマイズ
解釈
ジャケット写真の同時ダウンロード、作曲者情報などの付加価値
信憑性
音声の質の保証
アクセスしやすいこと、具体化
ituneとipodを一体的に扱うことにより、簡単にダウンロードできて、そのままポータブル化できて、簡単に聞ける。
後援
この点については私は同意しないな。アメリカには寄付やチップの文化があるから、そういう発想がでてくるのかもしれない。
見つけやすいこと
ituneで検索すれば簡単に見つかる
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てゆうかitunesの成功を分析したんじゃないのかな。
(もちろん日本版のitunesは「見つけやすさ」の点ではかなり疑問。JASRACのジジイたちのせいですね)