中学校の先生、プロフィールサービスから勤務校の生徒を探して指導
「はたらく人のブログを読もう—社会科見学ブログ(ドメインは「ocgoto.com」。「オー・シー・ゴト・ドットコム」と覚えてくださいね!)」で紹介させていただいた、中学校の先生のブログから。
今さらという感じだが,今日の運営委員会でプロフが問題になったので,帰ってから改めて,我が校がヒットしそうな言葉で検索してみた。
某プロフサイトだけど,いやあ,あるわあるわ。
(中略)彼らは,仲間内だけしか見えないとでも思っているのだろうか?
私が簡単に見られるんだから,世界中から誰でも見られるってことだよね。
携帯電話の危険性|学年主任 ON & OFF
文字どおりに「寡聞にして知らない」もので、先生がこういう対策を取られることがよくあることなのかないことなのか分からないんだけど、よくあるなら生徒側ももっと何か対策するだろうし、多くの学校の先制は「けしからんですな」以上のことはしないのかな。ひと昔前には盛り場を巡回して、今度はネットも巡回しなければいけない、ということか。
一応補足しておくと、このブログをお書きの先生は何でも規制すれば良し、みたいな思想の方ではなく、どちらかといえば「話せる先生」だと思います。最大の問題は、学校や生徒の実名といったキーワードから本人のプロフにアクセスし、赤裸々な個人情報が見放題になっている点。
びっくりしたのは,学校では,いわゆる問題生徒ではなく,ごく普通か,それ以上の生徒もかなりプロフサイトに登録してるということ。
とにかく,彼ら彼女らには危険性を認識してもらいたい。
ベタな不良生徒よりも、なまじっか知識や知的好奇心のある生徒の方が危ない、というのは想像できる。昔ながらのプッシュ型(流されてたどり着く)不良と、IT時代のプル型(好奇心や自意識の暴から、変なところに深入りしてしまった結果としての)不良――ひと昔前の援助交際やら出会い系問題やら含め みたいな感じで両側に危険が増してんのかなあ、とか。
20年ぐらい前なら、プル型に行くようなタイプは雑誌の投稿欄や文通、アマチュア無線といったあたりの、わりと安全なメディアにたどり着くことが多かったんじゃないかという気がする。
- 2008.02.15
- [コミュニケーションの話(ソーシャルメディア、社会の話)]


