StartMacモニター活動の総括  

9月末で、4か月間のStartMacモニターが終了しました。ということで、これまでの総括を。

エレガントなMacのインターフェースに感動

Macは使っていて気持ちがいい。Windowsが気持ち悪いわけじゃないけど、素気ない感じはする。フォントの美しさとか、Docの拡大縮小するアイコンとか、にゅるっとドックに格納されるウィンドウとか(ジーニーエフェクトはちょっとキモいと思うけど)、いろんなところが気持ちいい。日本語入力まわりも[英数]、[かな]で切り替えができ、Windows機のようにわけの分からない日本語関係キーが並んでしまったりしてないのがいい。

特に気に入っているのが二本指によるスクロールで、先日買ったLOOX Uを含め、このインターフェースのついてないノートPCにはちょっとイラつくほど。

関連:PCは「食べ放題」、Macは「コース料理」

Macはいつのまにか「安くて高性能」になってて驚く

Macといえば「高い」、そして「(動作が)もさい」というイメージであったのが、いつのまにか安くて高性能なマシンになっててビックリ仰天。

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Win-Macの相互利用がものすごく簡単になっててカルチャーショック

WindowsとMac環境の相互のLAN接続やファイル共有は非常に面倒くさい、というイメージがあったのだが、そんなことはなかった。

Macの利用を機にWebアプリ中心生活へとシフトした

Firefoxをメインブラウザにして、メールはGmail、RSSリーダーはlivedoor Readerと、Webアプリ中心の生活に移行しました。これまで腰が重くてずっとBecky!とかメインにしていたのが、良いきっかけになった。

関連:カスタマイズとか設定とか面倒で嫌なので、Firefoxに乗り換えてみた

ついでに宣伝も:
できるポケット+ RSSリーダー(livedoor Reader) できるポケット+ Gmail

写真の楽しさを再発見(で、一眼レフ用レンズ買いまくり)

日々使う道具のちょっとしたインターフェースの差が、仕事へのモチベーションに大きく影響を及ぼす、というのはよくある話。iPhotoを常用するようになってから写真を扱うのが楽しくなってきて、デジカメ周りの買い物を大量にしてしまった。明らかにAppleよりもキヤノンにStartMacによる経済効果が出てます(笑)。

WindowsのPhotoshopをCS3にアップグレードしたのもそのひとつ。また、久しく使っていなかったCONTAXのフィルム一眼レフのシステムをまるまる処分して、EOS用のレンズをいくつか増やしました。

それから、長らく使っていなかったスピードライト(外付けストロボ)も使い始めました。これは単三電池×4本を激しく消費するのでやってらんねーと思ってたんだけど、子どものおもちゃ用に大量購入していたEneloopを使うことでランニングコストが抑えられることに気づいたため。ブツ撮りで気になっていた光量不足が簡単に解消できて、かなり良い具合になりました。

Eneloop 充電器+単三×4本

あとは、iMovie'08で一部動画ファイルのタイムスタンプが変なのを直してほしい。

関連:ワコムの新タブレット「Bamboo Art Master」のコストパフォーマンスに腰抜かしそう、の巻 関連:iMovie'08に挫折中

でかい、重い、画面が狭いMacBook

やっぱり辛い。

関連:部屋とMacBookと私のこれまでとこれから

なんで文字数を素直に数えてくれないの?

ライターの仕事では、「○文字×○行」の原稿をゲンミツに文字数計算して書かないといけないケースがあります。でも、Jeditはこれを数えてくれない、気がする。文字数を30文字とかに設定しても、「このフォントだとだいたいこれくらいで30文字分の文字幅だよ」という計算しかしてくれなくて、Windowsのエディタに持っていくと実際の文字数は全然違ったりする。秀丸みたいに「文字数」で素直に数えてくれないのはなんで?

実際のところ仕事が立ち行かない、というほどの問題ではないんだけどどうも気持ちが悪くて、今のところMacをメインにできない最大の理由となっているのですが、何か解決方法はないんでしょうか。

ウィルコムからイー・モバイルに乗り換えました

以前に有楽町の家電量販店に行ったときに「趣味で使うならMacがいいですよねー」とフレンドリーに対応してくれたイー・モバイルのお姉さんに恩義を感じてイー・モバイルに乗り換えました。ってCFタイプのカードだからMacじゃ使えないんだけど。

有楽町ビックカメラでアップルTシャツをいただくの巻

Apple、アップルジャパンという企業について

安くて高性能で技術的なハードルも低くなっているMacを買うとき、とても気になっているのがアップルジャパンという企業のこと。気を付けてウォッチしていたここ数か月の間だけでも、MacBook発火事件、iPod touchがWindowsでアクティベーションできないよ事件など、ビッグなトラブルがブログ界隈を賑やかしており、そのたびにアップルの対応を批判する声が上がっていました。

だからアップル「は」ダメ、というのはちょっと言いすぎかなと思っていて、Dellとか海外メーカーの日本法人はどこも似たり寄ったりな印象があります。だからといって、今のままで良いとは全く思ってませんが。

マイノリティならではのコミュニティの魅力

Macの場合、企業がアレな分ユーザーのコミュニティでの助け合い精神が美しい、というところがあるんだろうと思います。

今後の予定

まとめ

  • 全体的に見て、想像していた以上にMacはステキ
  • 主に写真周りで、Macのおかげで楽しみが広がった
  • 勉強にもなった。特にWebアプリ関係
  • MacBookは持ち運ぶにはでかくて重いので辛い。メインマシンにするには画面が狭いので辛い
  • 楽しくMacを使い続けるには「Macユーザーの友達」が必須な気がする

モニター期間が終わったので、手元にある間、時間を見て妻にMacBookを触らせるようにしたい。特にiPhotoを。

で、私は現状のラインアップの中ではiMacの24インチ版を買いたいなあ。持ち歩きは諦めて、画面も1920x1200ピクセルあれば、何でも快適に使えそう。持ち歩きPCはLOOX Uがあるから12インチのMacBookとか出なくていいです。悩んじゃうから。

問題はMacって買い時が難しい気がしていて、OSの替わり目がいいのか、そうじゃなくて目玉がないときにあえて出た新商品の方がお得感があるのか、といったあたりが読めずにいます。

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